スキルの力

まさきち

第1話 スキルを得た男

ある日の平日の朝であるが、その男は寝腐っており

自宅にてゴロゴロと過ごして居たら

突如として、自身にだけ聴こえる声が聞こえた。


「ん? なんだ?」


不思議に思って居ると


《スキル、念動力を獲得しました》と、言う声が聞こえて行った。


「念動力? これって物を操れる超能力の事か?」


などと思って居るとスキルの使い方が

イメージとして自然と分かって行き

試して見るごとにしたのであった。


取り敢えず、近くにあった物である空のペットボトルに

念動力を使って見る事にして行き意識を集中して

イメージをして行くと、カタカタと震えつつも

浮遊をして行き少しずつではあるが

自在に操れるようになるのであった。



このスキルを外で使ってみたくなったので

久しぶりに外出をして行く事に決めて行き

僕は支度をして行くのであった。


1時間ほどで、シャワーを浴び食事も済ませたので

着替えをして準備が完了したら

さっそく獲得したスキルである

念動力を使ってみたくて、外出をして行くのであった。


先ずは周囲に怪しまれずにやって行く事が

重要である為、自宅からほど近い場所にある

駅の近くにあるファーストフード店に行き

飲み物と、Lサイズのポテトを注文して行きそれに無料で貰えるケチャップを貰い料金を払い、番号札を渡されて行ったので

僕は目的の席である窓が正面にある席の端っこに座って行き

それから窓にあったブラインドをして行き、視線を遮る事が 

出来れば準備万端であり、それから窓のブラインドの隙間から見える外に居る可愛い子や綺麗な女性を探しつつ、スキルである念動力を

試して行く為のターゲットを探して居ると

注文したのが届き、番号札の注文した物を交換して行き

僕は軽く注文した飲み物であるコーラを飲んでから

ポテトをつまみながら、ブラインドの隙間を見つつ

外に居る最初のターゲットに決めた可愛い格好をした

ゴスロリファッションをした、小柄な女性をターゲットに決めて行き

その女性のスカートを風で捲れるようにしながら

スカートが捲れて中が僕の方から見えるように

念動力を使って行くと、上手く良い感じに働いて行き

スカートを捲って行く事に成功をしたし

ターゲットの女性がとても恥ずかしがって居る姿を見れたし

女性が急いでその場を離れてしまったので

追加をして行く事は叶わなかったから、次のターゲットを決めて行き

次のターゲットに選んだのはJD(女子大生)ぽい感じの女性であり

とても綺麗であるので、イタズラ心が疼き

その子にもさっきの感じと同じような念動力を使って行くと

スカートの中をガッツリと見て行く事に成功したし

その女性はその場から逃げて行く事も無く

スカートを風で靡かないように今度はしっかりと押さえつつ

その場に居続けたので、その女性は待ち合わせでその場に

居続ける必要があるのだと思い、僕はターゲットはその女性のままで

念動力を使い、今度はスカート巡っりでは無く

今度は念動力を操り、僕が直接触って居るような感覚で

動かして行きターゲットの女性の胸を弄って行くのであった。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

スキルの力 まさきち @icimotu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ