言葉と思い出と図書館と　〜カマキリを添えて〜

友達が多くもなく少なくもない女子高生とカマキリとツンデレ管理人が言葉の思い出を管理する図書館で働くお話です。(一息)

あらすじはこの辺りにして、

そこのあなた！
カマキリって紳士キャラ似合うと思いませんか！！思いますよね〜〜！
…異論は認めます。

こんな感じのアホ思考からこの小説は生み出されました。ノリって大切ですね。

こんなくだらないあらすじ(？)をここまで読んでくれた人がもし居たのなら‼︎語尾に「カマｯ☆」を付けてコメントしてください！！
いつでも待ってるカマｯ☆