告白
捺子
告白
乗り物に乗ると眠ってしまう君タイムマシンでも眠っていた
夜明け、すぐ街は氷点下を抜ける 赤信号を律儀に守る
アイ・ビリーヴ・イン・ユー 最初からずっとあかるい空の色を見ていた
眠ってる胸が呼吸をやめたこと確かめてからしたキスの、夢
しんどくてしんどくてしんどくてわたし魔女と契約したのさっきね
もう二度と会うことの無い指がまた岩波文庫のページをめくる
決めたこと君は必ず守るって知っているから眠れる夜だ
神様がくれたねがいを諦めるための時間がとても愛しい
エビを喰む彼の口からふいに出た君の名前の真珠のひかり
長生きとか出来なくていいから私あなたを好きなままで死にたい
告白 捺子 @natsuko_shira
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