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概要
治癒の名を借りた悦びに、女はすべてを溶かされた。
施術の名を借りた夜だった。
戦地の男は静かに言った。「もう、男じゃないかもしれない」
それでも触れた肌は熱く、求めた唇は深く。
治癒士としての理性は、ひとつずつ剥がれ落ち、
やがて彼女は【雌】として目覚めていく。
そして、扉の向こうに現れるもう一人の男。
身体が覚えた悦びは、きっと戻れない場所まで連れていく。
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