第11話

「久しぶりに、

魔法の

衣装ダンスで

新しい 

生み出した

魔術を

試したい日だ」

「リアは

なんで

魔法の衣装

ダンス

の前に立っ 

ているんだよ」

「この声

は、

私の

兄様

第3王子

イオ

ミル

ティ

アフォガード


王宮の

中に

いるのか?」

「兄様

帰って

きて

らし

たの

ですね」

「私

自身

知りも

しません

でしたよ」

「挨拶され

ましたか?

父上へ

ああ

父上へ

挨拶

して来たよ」

「会い

たくて

リアの


部屋

来て

しまっ

た」

「今日は

おやすみ

になら

れては

いかが

ですか?

疲れて

いると

思われる

ので?」


「帰って

きて

嫌がら

ずに

対応して

くれる

のは

リア

だけ

だと思うよ」

「兄様

暑い

ですよ

くっつか

ないの」

「じゃあ

リア

また

明日

おやすみ


おやすみ

なさい

兄様」

「ややこしい

事に

なっ

たな

数日間

魔術

を試す

訓練

魔法

衣装

ダンス

の中で

やらない

ように

しょう」

「おはよう

リア

ご飯

は食べたかい?」

「あなた

レディー

の部屋に

入る

なんて

兄だ

からって

妹の

部屋に

入って

いいわけ

じゃありません」

「君が?

人魚姫で

メイド

を今

王宮

働い

いる

って

言う

メイド

なら

ない

僕の?」

「怒り

を王子

である

あなた

ぶつけて

いるのに

頭の思考

どう

したら

そうなる

でしょうか?」

「やばい

入り行か

なくちゃ

止めに

レモン

免じて

許して

姫様

そう

仰る

なら

メイド

自身の

私も

怒って

しまい

ごめん

なさい。」

「能力は

何を

持って

いらしゃる

るんですか」

「第3王子

様は?

ボイシズ

リズム

を歌って

幸せに

して

いる

のが

兄様 

の魔力

料理

の腕

兄上

次に

美味しい

料理を

作れる」

「朝食

行きましょう

姫様

行こうか

父上達も

待っている

思う

から

にげ

出さ

ない

ください」

「兄様

帰らなく

ちゃ

いけ

ないから」

「久しぶり

に帰って

来たんだから

セイラや

姉様

兄様

食べれ

たら

料理

嬉しい

と思われ

ますよ」

「では

行き

ましょう

父上

遅くなり

ました

姉様

遅いっすよ

リア

心配

したなのよ

連れて来ました

イオ兄上も」

「そうすっか

そうなのよ」

「帰って来

たよ」

「セイラ

ミフィー

食べない

でくれよ」

「ご飯。」

「ご飯

食べ

なさい

座って

リア

イオ」

「兄上

今度

オレ達の

ライブ

来て

くれよ

行ける日

がない

んだ

行きたい

けど

ごめんよ

イオ」

「私は

忙しい

ので

王宮の

外の

視察

他を

渡って

欲しい

なのよ」

「少し

忙しくて

私自身も

ごめん

なさい

兄様」

「ダメだっ

たか

三人とも」

「来るよな

セイラは?

はあ

行かないと

いけないん

すっか

兄様

の売れ

ない

バンド

なんて

いか

ないすっよ」

「引きこもって

いる

セイラ

違って

俺は

忙しいし」

「忙しい

のは

私の

方っす

来るかい?

ライブへ

行って

やるっす

決まりだな」

「無理っすよ」

「用事

があるっすから

来ないんだ?

ライブ

行くっす

逃げないっす」

「私

行かないと

いけない

展開

なって

しまったな

兄様

行きたいな

ライブへ

兄様の

血がつながり

がある

一人だな

リア

妹だけ

あるな 」

「私も

血のつながり

あるすっす」

「なんすっか

わかってる

血の

つながり

ある事は

って言う

満面の笑顔

むかつくっす

やめるっす」

「王宮

の外へ

買い物

行ってから

ライブ

兄様の

見に行き

たいって

思って

います。

よろしい

ですか?

兄様?」

「いいよ

デート

行ける

なんて

妹達と

幸せ者

だな」

「デートじゃ

ありません」

「デート

じゃ

ないっすよ」

「レモン

また

ついて来て

くれる?

仰るなら

姫様について

行きます」

「クッキーを

街に

買いにき

ましょう」

「買いに 

行くのは

なぜだ」

「クッキー

あげる

のかい

リア

自身が

誰かに

あげます

よ」

「はい。」

「関係は

兄様にも

あるから

中で

クッキー

選び

しましょう」

「きゃあー

何事ですか?

姫様

大丈夫ですか?」

「私は大丈夫

あの人

操られて

いますよ」

「姫様

多分何者かに?」

「レモンも

気づいた?

姫様も

お気づきで

あれは

多分

脳が

操られて

いるよ

きっと

誰かに

こっちに」

「来るっすよ

しょうがない

セイラ

私達で

今は

食い止めるよ」

「繰り出すっす

魔術

行くっすよ

姉様

バリア

ワイズ

魔術

出して

同じ

魔術

自体

が効かない

もう

バリア自体が

壊れ 」

「お願いします

歌声で

兄上の

魔力

みんな

意識

を元に

戻して

ください」

「ダメだ

売れない

アイドル

である

俺の

歌声が

聞く

はずがない

やって

みないと

わから

ないでしょ」

「私は

すごいと

思いますよ」

「誰でも

同じ

魔力

を持ってい

ないから

わかった

やろう

試してみよう」

「ダメだったか?」

「よかった

街のみんな

倒れて意識

ないけど

助かって」

「姫様

これは

どう言う事でしょか?

イーシャ

あなたと

言う人

イーシャ

これは

仕方がない

事で」

「お菓子をライブ

前に

兄様の

仲間の

バンド

さん達

に渡せて

良かった」

「いるのは

イオ兄様と、

ミフィー姉様

ヒカル

の兄様だ」

「盛り上がっていたんだ

ライブ

来てくれないかな?

今度」

「チケットは

ないなのよ?」

「チケット

あるなら

もらって行っ

ていいかな?」

「今度

いくよ

いくなの

来てくれて

ありがとうな」

「リア

滞在

いつまで

いるん

ですか?」

「当分は

こっちの方面

で活躍

しょう

って思っ

ている

んだよ」

「そうだっ

たのですね

久しぶりに

一緒に

入れるから

嬉しい

です。」

「寝ます

やすみ

なさい」

「兄様

リア

おやすみ。」

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