第12話

「さて

今日の夜

魔法

衣装

ダンス

魔術

練習

します

か」

「お待ち

ください

入られ

ては

困り

ます」

「何だろう?

客人かな」


「第2王女


ここ

いるって

うががっ

ている」

「私の

娘は

悪く

あり

ません」

「あれは

レモンを捕らえ

ていた

元婚約者

の王子が何故

王宮に?」

「あなた



うちの

メイド

を攫ったの

原因

でしょう」

「だか

彼女

僕の

婚約者

出さ

ない

言う

国王

陛下

この

王宮

中に

いる

姫と

王子

国王

陛下

あなた

拘束

させて

いただき

ます。」

「お前達

拘束しろ

はっ

やばい

誰か

のぞいて

いるぞ」

「お前達

捕まえろ

はっ

街に買い物

に行って

いる

イーシャ

に助けを

求めよう」

「イーシャ

どこに?

いた」

「イーシャ

来て早く

姫様

裸足で

走って

来て

どうし

たんですか?」

「いいから

早く

痛い

すみ

ません」

「急いで

いた

ので

お嬢

ちゃん

お兄

さん

何で

ここに?」

「僕は

食材

を買い

に来て

いるんだよ」

「お嬢ちゃんは?

私は

急がなくちゃ

イーシャ

はや」

「イーシャ

どうしたの

顔怖いよ

姫様

その男と

どこで会った

んですか?」

「前に、

今みたいに

ぶつかって

出会ったんだよ

イーシャ

初対面の

男性に

その男呼び

は良くないよ」

「じゃあ

嬢ちゃん

僕は

これで 

帰るね」

「待ちなさい

あなた

姫様に対して

お嬢ちゃん

何ですか」

「姫様

無防備

すぎます

その男性

私と同じ

七人目の七

賢人

の一人なん

ですよ」

「えー

このお兄さんが?

最後の七賢人

そう言えば

イーシャは

最後の七賢人

だけは

やばい

勝てない

戦いにしか

現れない

神出鬼没

七賢人

の一人

だって

言って

いたな」

「なんか

イメージ

とは

違う

キラキラ

して

いる人

だと思って

いたけど

それより

イーシャ」

「お嬢ちゃん

が救い出した

人魚姫

レモン

現在

メイド

の彼女

を捕らえ

ていた

婚約者

王子

怒って

王宮

乗り込ん

できて

王子

王女

国王

陛下

拘束

され

ていると」

「イーシャ

だから

早く

助けに

行こう」

「ですが

私だけの力

では

一時的

眠らせた

としても

起きた時

また

同じ繰り返し

なります。」

「レモンの元

婚約者

王子

達が

起きても

大丈夫なように

私より

階級が

高い

七賢人

に頼み

ましょう」

「イーシャ

私達の所には

そんな人

いないよ

いるじゃ

ありませんか?」

「姫様の事

お嬢ちゃん

って言う

人が」

「この

七人目

七賢人

のお兄さん

そうなの?」

「お兄さん

助けてください

お願いします。」

「私からもお願い

あなたが行くはずの

七賢人の仕事

変わるから」


「わかったよ

僕の仕事が

なくなって

も嫌だし

お嬢ちゃん

お詫びの件

これで

無しに

してくれる

なら

引き受けよう」

「お詫び

の件は

しないので

兄様

姉様

父上

を助けて

ください」

「わかった

リセット

クロック

どう言う事だ

僕は

国王陛下達を

捕まえたはずじゃ

マント

を被っ

ている 

人物が

魔術

かけた

のか」

「お前

誰が

お前だって

振られた

元婚約者様」

「お前王子

を離せ

あなたは?

すみません

うちの王子

が失礼な事

しました」

「離せよ

痛かっ

たかい?

でも

骨が

折れて

いないより

マシだろう」

「イーシャ

あの七人目の七賢人

何者なの?」

「彼の父親が

現在も

七賢人で

私の

師匠でも

ある人

なのです

だから

彼は

七賢人

の中で

階級が高い」

「理由は

それだけ

じゃなくて

魔法学校

トップで

卒業した

人物なん

ですよ」

「七賢人の仕事

来てくれ

ない

のが

難点

ですけど」

「お兄さん

ありがとう」

「ルカ

フェイト

プーノ」

「僕の

名前だよ

よろしくね」

「リア

ミルティ

アフォガード」

「私の

名前

よろしく」

「じゃあ

リア姫

また

ね」

「ルカ

お兄さん

またね

今日は

ありがとう。」

次へ続く。

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