第9話
アニキを含めた、四人がカウンター越しに、
ヒソヒソ( ∵)(∵ )(*・/(・д・*)ヒソヒソと、話始めww
あきばは椅子に座り、蒼君と話始めた。
そして、ヒソヒソ( ∵)(∵ )話がまとまったか?
あきばの方へ、カウンターから身を乗り出し、
アニキが、
「あきばさん!!
最高のカプレーゼ出しますんで、なにとぞ!!
おれに!!この、おれに!!?
最高の!!!?最高!!の!!
『森伊蔵』を呑ませて!!
お願い(>人<;)お願い(>人<;)
おねがい!!?しまーすぅぅう 」
エフェクトのあおりコールのようにあきばへ
切り出してきたwwww
おじwwww💦ジャストなタイミングでwwww
江戸時代に、タイムスリップした外科医ドラマのメインタイトルwwww流すのwwやめようぜww
すぅーっと、後ろ向いてwwww
そういうとこww天才的に上手いよなwwww
あきばは、このドラマチックなww一連の流れ
に感動✨した。
「アニキ♡♡やはり……貴方は!!」
あきばがww感涙しながらも、どこやらから?
『極上 森伊蔵』の750㎖瓶の箱を出した!?
!!!??
それを見ていたww全員が目を奪われたが??
よく分からない。どうやってかがwwww
が、しかし、アニキはというと…………
その名高き銘に、ただ一人、daigoroのアニキ
だけが、気がついていた。
『極上 森伊蔵』
森伊蔵の、上位銘柄。三年寝かせてます。さら
なる、円やかさと薫りと風味で、世界中の焼酎
好きを唸らせ、とりこにしている凄い銘柄。
値段も凄いwwww
「ちょ!?待て待て待て!!あきば💦
なにしてんの!??うそうそ💦💦
なんで??出すの💦💦」
エフェクト換算でwwwwフィナーレくらい?
の時もあるくらいwwプレミア乗っかりますww
この焼酎wwww
(ああああああああぁぁぁうう!!)ああ!!
〇発じゃ!!たーり……………
(ああああああああぁぁぁうう!!)ああ!!
一〇じゃ!!
と、煽りの曲をしれっと流す。後ろでwwww
繰り返しwwで!!
当然wwwwおじである。
「もーう♪̊̈♪̆̈一本!!はい♫」
と、あきばがwwwwどこやらから、もう一本
また、出したwwwwwwww
若干wwうれしそうに💖𖭲兯𖭲兯(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝)💕💭
すなwwwwあきばwwww
(ガタッ!!(ガタッ!!(ガタッ!!(ガタッ!!
と、カウンターで、注目していた皆が、驚きの
表情を浮かべながら、身を乗り出したww
さっぱり、わからない。
「((((;゚Д゚)))))))エエエエ!!!!!
乗るな!!わかば!?
ぉぉおおおじいいいいい!!!!
あおるなwwwwwwwwwwwwwwww
それwwwwwwおれの!!コールwwww」
アニキwwそこじゃないww
その価値を知るアニキだけが、
『極上 森伊蔵』
にのみ、目を奪われていたwwww
他の皆は、あきばが、それをどこから?どー
出したかに、目を奪われていた。分からない。
「あきいイイばああ!!?
どっから♪̊̈♪̆̈出したああ?」
七巳の、ツッコミ節がリアルで炸裂した。
全力だったwwwwなかなかに心地よい。
あきばが、七巳の問いつっこみに
「あきばは、マジシャンだからなww
タネも仕掛けも、あるにはあるが絶対に!!
明かさないぜ?」
と、答えた。
マジシャンじゃ💧仕方ないね┐(´ー`)┌
ちなみに、マジシャンに、タネやネタを💧
あまりにしつこく聞くとwwwwガチで絶縁ものですから、あまり聞いていけませんよ?
(`・д・)σ めっ!
あと、この物語はリアル現代アクション活劇
小説ではなく、現代ファンタジー小説ですww
ですのでwwwwなんでも!!ありですwwww
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