27 6番

〇何者かの胸中


 この世界に耽るたびに思う。


 どうして人の想像力と創造欲というものは斯くも残酷で、何者をも彩らなければ堪えがたいのだろうか。


 欲しがるのは当然。

 それが生きる根源。

 綺麗事はナンセンス。


 人狼ゲームは手段。

 生き残った者が勝者。それがルール。


―――

―――

―――

〇東棟_瓦礫の山


「―――君」


「―――――ブ君」


「―――――――スティーブ君‼」


 己を呼ぶ声に青年が重い瞼を開ける。

 夢を見ていた。

 四肢をもがれた憐れな宍が無貌を起こす。


 記憶が混濁する。

 耳の奥で反響する名を改めて反芻。

 スティーブ。

 それは意味を失った人形の記号。


「あ゛ーーー………」


「大変よ‼︎アーカス君が‼︎君の弟が殺されそうなの‼︎」


 聞き覚えのある声が藺草陽子のものであるとそこでようやく理解した。


「あ゛ーかす」


 思考が明滅する。白黒の斑点が巡り、犇く。

 次第に心と体が剥離。混融していた幾重かの善と悪が隔たる。


―――

―――

―――

〇劇場


 しなる腕が刃を乗せて喉元を過ぎる。あと数センチ。どこかのタイミングで梅雨喜が脚の踏み込みを誤れば、きっと数舜の間隙を縫って致命の刃が彼の命を刈り取るだろう。

 劇場に突入してきた異形は十体。それらは当然、夜見の側に在る敵性存在であり、両手に武器を構えた異形たちは特異な挙動からなる連携を見た。目的は夜見の護衛と

梅雨喜の足止め。後者に関して言えば、劣勢に追い込まれた彼が足止めどころか殺害されてしまう恐れが高まっている。


 梅雨喜が苦戦する理由は化蛸の時と同様に、異形たちに対して"赤信号"の力が

無効化されてしまうという点にあった。良明湊での遭遇時は夜見が戦いを制止したことにより、彼の能力が異形に無効化されるという点までは判明していなかったのが、ここにきて大きく戦況に影響を与えている。

 梅雨喜とてLAGO2Nにとって重要な戦力たり得る戦いのエキスパート。人外チックな敵を相手取り、自身の能力が通じなかった経験は少なくない。今回で言えば、青信号による自身への肉体強化効果は正常に作用するため、戦いようがないとわけではない。しかし、純粋に戦闘力を伸ばしただけでは、一体多数という数的不利を覆すことが難しいのが現状だった。

 

「―――凄まじいものですね。オニモルを十体相手どり、それでいてなお私に睨みを利かせている。余裕がおありなようでしたら、話を続けさせていただきましょうかね」


「余裕なんてッ……あるわけねぇだろうが‼」

 梅雨喜はコンバットナイフの婉曲した柄で異形のカタールの刃をいなしつつ、手首のスナップにより脇下の急所を狙う。異形は目隠しをしているというのに敏感に刃を軌道を感知し、攻撃が届くギリギリで交わす。そのまま姿勢の反転により裏拳の軌道にカタールを乗せてくる。

 

 鯵ヶ沢梅雨喜は芦屋邇都と違い、生身の体一つで戦う正真正銘の人間。異形の攻撃を一撃でもまともに喰らえば、それがたとえ致命傷でなくとも、低下した運動能力からそのまま押し込まれて殉死する可能性が跳ね上がる。

 常に死線を潜る思いで高い集中力を求められる他、梅雨喜は現在、この討伐作戦全体の方針に関わり得る夜見の発言に対し、それをコマンドポストへ報告するか否かの判断を迫られていた。


(しっかし、これは参ったな。状況を冷静に鑑みれば……俺は直ちに遁走に切り替えて劇場から逃げるべきだ。異形に赤信号が通じない以上あちらに分があるのは明白。ここでまた化蛸の触手が出てきたらそれこそ最悪だ。いよいよ逃げるタイミングを逸する)


「余裕がないと仰る割には、援軍の要請や事態の報告を行う素振りがありませんね」


 当然、夜見の語る”人狼がスティーブ・カッターネオである”という発言が事実だとする場合、討伐隊は直ちに最重要目標の変更を余儀なくされる。しかし、夜見が虚偽を述べている場合、アーカス・カッターネオに対する討伐軍の注意を逸らし、逃走の隙を与える可能性が高い。

 また、この劇場に対する援軍要請も慎重にならねばならない。劇場内に突入してきた異形の戦力は一般の戒兵のレベルを頭ひとつ飛び越えている。対人間用の制圧武器の効力も不明であり、異形を真剣に対処しようとすれば制圧ではなく殲滅の舵を切る必要がある。

 緊急回線を用いれば梅雨喜からコマンドポストへの連絡は可能だが、コマンドポストへと側から劇場内の観測と梅雨喜への情報共有が絶たれ、半ばブラックボックス化しているこの状況では、既に敷地内全体で対異形への殲滅戦が繰り広げられていることを彼は知り得なかった。


 先ほど対処した触手は化蛸を構成する八本のうちの僅か一本であり、それも地上まで到達したほんのだった。梅雨喜が恐れているのは、化蛸の肉を纏った渦津禍津神が今以上の触手や本体を携えてこの場に現れれば、討伐隊側の全滅もあり得るという点である。

 寧ろ、先ほどの夜見の本懐を耳にした以上、渦津禍津神が地上で暴れ出すことすら勘定に入れねばならない。


 飛び交うカタールの刃を躱し、体重を乗せたクロスカウンターで異形のうちの一体をぶん殴る。

 異形が現れるタイミングで夜見が再発動させた”雨降し”の能力の影響で力がうまく込められず、顔に張り付いた水のせいで呼吸も乱れに乱れてしまっている。


(クソ、頭が割れそうだ。何から決断するべきか。夜見の話を全部真に受ける場合、人狼探しや投獄なんぞやってる場合じゃない。アーカスにせよスティーブにせよ、渦津禍津神の神懸り先の候補は即刻殺害するべきだ。

 いや、ここは渦津禍津神が受肉という最悪を想定して動くべきか?いや。無理だ。禍神シリーズの実質的な戦力指標もなければ、観芭ラグーンに禍神を討伐するだけの力量があるとも思えない。

 ならばやはり、最悪を防ぐためにカッターネオ兄弟の殺害を最優先として後の事象は捨てるか?

 いや待て。落ち着け。夜見の発言に惑わされて架空のリスクに踊らされてはそれこそ最悪ではないか?夜見の発言全てがでっちあげの虚言だとしたら?アーカスを取り逃す真のリスクを追求するべきなのか?)


 梅雨喜の体躯が三回転半し、半壊した観客席に崩れるように座り込む。

 右手に雨に混じった血が伝う。それが誰の血なのかもわからない。常に雨に打たれることにより感覚が鈍り、己の皮膚の創傷にすら気づけない。


「ハァ……ハッ………ハァ」


「心中お察しします。スティーブ・カッターネオ、もとい”偽典魔アポクリファ”が人狼の6番であるという点が自体をややこしくしてしまっている。

 今回の人狼の巡りで過去にが確認されている既知格は1番から4番まで、7体存在する裡の残る3体たる5番から7番は人狼としては初めて確認される新規格です。

 LAGO2Nの皆さんとしては、此度の討伐戦に踏切った現段階においても、容疑をかけたアーカス・カッターネオが一体全体何番の人狼であるのかを把握しておられない。おそらくはその確証たるものが何一つ得られなかったのでしょう。まぁ、アーカスは人狼ですらないのでそれも当然と言えば当然なのですが」


 夜見が語っている間、異形たちの攻勢はわずかにだが緩んだ。夜見と異形との間に従属関係があるのかは不明だが、梅雨喜としてはその一瞬の猶予がありがたい事に変わらなかった。


「しかし、疑問には思いませんか?

 一体、なぜLAGO2Nのというボイジャー討伐に特化した組織がアーカス・カッターネオを人狼と断定し、ある種の強権的武力行使に至ったのか。

 星の巡りを放置するわけにはいかないから?

 セントドラゴニアでの事件の状況証拠やら聖星讀圓パルヴアーツからの情報提供により確度を保証しているから?

 いいえ。違います。それらは全て、偽典魔の持つ"主客転倒投影権能関数インヴァーテッド・エゴ・プロジェクション"の影響により倒錯した認知機能が為す因果の顕れ。

 偽典魔の発動する偽現インスタンスは此度の人狼巡りにおいて最大の影響力と影響範囲を持ちます。そこに権能関数が噛み込むことにより、偽典魔は自分と異なる遷転標的スケープゴートを成立させるのです。つまり、アーカス・カッターネオという虚偽の存在を世界に誤認させ、そこに誤った人狼容疑を集中させることにより、自身の"潜み紛れる者"としての生存戦略を導きだしているわけです」


 梅雨喜は観客席を数列飛び越えながら、空中に身を投げ出した一体の異形と体躯を交錯させ、すれ違いざまのナイフでの一閃にて異形の上腕動脈を斬り裂いた。激しい血飛沫が飛び散る中、それでもなお向かってこようとした異形を痛烈なクロスカウンターにより鎮める。


「ペラペラと語ってくれるが、人狼の6番は聖星讀圓が存在特定できていない新規格。大層な能力によって世界に催眠を掛けているという話以前に、そもアポクリファなどという人狼が本当に存在するのかすら信じる根拠に乏しい」

「そうでしょうか?そうは言いつつも、貴方ほどのお方であれば既になんらかの確証や得心がいっているのではないですか?これまでも我々に矛先を向けるまでに立ち止まり疑問を呈することは度々あったのではありませんか?

 あまりに寓意的に、それでいて不自然に我々は相対している。その裏に人狼の持つ力が因果の糸を引いているという可能性を一蹴することは本当に適切でしょうか?」

「では何故、世界を欺く程の偽現インスタンスを持つ偽典魔についての仔細を臣海の杜が、いや、お前が知っているんだ?何故、お前が盤上の駒を眺めて動かすプレイヤーでいられる?」

「私の知識は……そうですねぇ。協力者ありき、というより他ありません。偽現インスタンスについては貴方もご存じでしょうからわかると思いますが、の正体は暴く必要がありません。縁あって協力者からの知識を享受した私は偽典魔についての予備知識を持ったうえでそれを利用しようといるに過ぎません」


 渦巻くような思考に囚われた梅雨喜。

 彼は己の胸中に何か形容し難い疑問、疑念、そして違和感を感じて止まなかった。


(………仮に偽典魔についての夜見の発言が全て"正"とした場合、夜見の目的ゴールは偽典魔の肉体を渦津禍津神の神懸り先として利用すること。そして夜見の目的は渦津禍津神の目的と臣海の杜全体の行動指針と一致イコールの関係性を持っている。

 人間形態時の偽典魔はスティーブ・カッターネオのガワを被って生活しており、本来のポテンシャルが発揮できる人狼形態時の偽典魔を神懸り先としたい夜見は臣海の杜の内部でスティーブと疑遷転標的スケープゴートであるアーカスを匿う動きをみせた。

 それに対してLAGO2Nがアーカスに狙いを定めたことにより臣海の杜全体に対してこの討伐作戦を展開。臣海の杜の組織体制としてのリスクはあれど、夜見からすれば討伐戦は偽典魔の本体が覚醒する契機に成り得るから願ったり叶ったりというわけか?だから今こうして、偽典魔が覚醒して人狼形態の形を持つまでのに徹している)

 

 異形の一体に蹴飛ばされた梅雨喜は劇場の壁に激突。鈍痛により意識が一瞬飛びかけた。


(ここに違和感がある。渦津禍津神が偽典魔の肉体を手に入れることが目的である以上、LAGO2Nがアーカスを狙って攻め込んで来ることは臣海の杜にとってリスクが大きい。そもそも我々はスティーブを人狼だと認識していないのだから、幹部格であるスティーブが討伐戦の最中に殺されることすら可能性としては十分に在り得る。それが仮に覚醒の条件だとしても、それであればわざわざ戦いの中でスティーブの死を待たずとも、臣海の杜でスティーブをコントロールできるうちにどうとても出来たはずだ。

 わざわざ臣海の杜がLAGO2Nに対して真剣に抵抗する明確な理由がない。

 夜見のさっきの口ぶりだと、まるで偽典魔自身が因果に干渉してLAGO2Nにアーカスをようなニュアンスさえ感じ取れた。そうである場合、LAGO2Nが臣海の杜に攻め込んで来ることは偽典魔が望んだこと、になるのか?

 なんだ?……この違和感。メリットとデメリット、あと各々の目的ゴールの在り方が歪だ。

 偽典魔は何故、わざわざ因果に干渉してまでLAGO2Nにアーカスを狙らわせ、この討伐戦を誘発した……?その必要はどこにある……?)


 思考の奔流に呑まれた彼を異形たちは容赦なく攻め立てた。

 幾重の角度からカタールが滑り込み、雑技団のようなアクロバティックな動きで梅雨喜はそれを躱す。反射で動き、感覚で往なす。僅かな間隙を縫って反撃。


 突っ込んで来る異形たち。

 壊れた観客席のどん詰まりで梅雨喜は退路を断たれた。

 高鳴る鼓動。逆境に在っても生きるために体はいくらでも奮起する。


 胴回し回転蹴りで異形の一体を肩から砕く。よれた異形の身体を身代わりにして、迫り来るカタールの重層斬撃から我が身を護った。

 命のやりとりに生じるヒリつき。

 生存戦略の為に他人のにくを利用する正当性。


 そこで梅雨喜は気付いてしまった。


「……まさか…ッ‼?」


 夜見は濡れた懐中時計を眺めながら、微笑んだ。


「えぇ。そうです。我々はのです」


――――

――

――――


 夜見の目的ゴールは渦津禍津神の神懸り。

 その対象は禍神の憑依に耐え得る高レベルの肉体である必要があり、夜見と渦津禍津神は人狼こそが神懸り先に最適な器であると見立てている。

 だが、それはあくまでも素材として見た場合の適正レベルの話であり、それが必ずしも人狼の6番:偽典魔である必要性はない。


 仮想人格のスティーブ・カッターネオ。遷転標的スケープゴートのアーカス・カッターネオ。彼らは体裁的には臣海の杜の庇護下に入り、禍神という強力な後ろ盾によりLAGO2Nや宍汪連からの攻撃を回避するための傘を得た。と、外部から見た時はそのような体裁を持っていた。


 しかし、偽典魔の視点に立った時、事実は180度異なる現実を浮かび上がらせる。

 

 偽典魔は自らが発動している世界を欺く規模の偽現インスタンスを看破した上、完全なる上位存在たる禍神を崇め奉る狂信者の集団に取り込まれてしまった。渦津禍津神が人狼の肉体に神懸りすることを望んでいることまでは偽典魔は知り得ないが、少なくとも禍神が己の生存を脅かすだけの何かを企んでいることくらいは自明の理だった。

 表向きの人格であるスティーブは完全無垢で清廉潔白な立場を持ち、弟を護るという設定を遵守させているだけに、偽典魔は禍神という特別警報級の存在が身近にありながらも教団から逃れるタイミングを逸してしまったのだ。

 

 人狼は常に"潜み隠れる者"の側面を持ち、存在そのものが生存戦略における最適解を模索する性質を持つ。

  

 そこで禍神に狙われた自らの生命を保証するため、偽典魔は因果に干渉した。

 人狼の肉体を欲する渦津禍津神に対して、新たな遷転標的スケープゴートを提供した。


 アーカス・カッターネオというこの世に存在しない餌で釣り、禍神の坐する臣海の杜への討伐作戦の遂行という非合理極まりない討伐作戦を誘発させ、LAGO2Nという巨大組織すら因果の歪に絡め取ってみせた。

 そして、その討伐作戦の指揮を執る"対狼"の中枢に人狼の4番:不死腐狼が属することはただの偶然だろうか。否、偶然であるはずがない。


 偽典魔は己を狙う禍神に対して、身代わりとなる不死腐狼を仕向けることで自らの生存を勝ち取ろうとしている。


 友人亭との一悶着によりLAGO2Nサイドにも人狼が属しているという情報を持ち、良明湊での偵察時に不死腐狼の肉体レベルを再確認した夜見は寧ろ、この偽典魔の企てを都合よしと受容した。

 何しろ夜見としては渦津禍津神に捧げる人狼の候補が増えたのだ。彼にとっても渦津禍津神にとっても、この騒乱の中で人狼の肉体さえ手に入ればそれが偽典魔だろうが不死腐狼だろうがのだ。


 戦いが激化すれば、否が応でも不死腐狼は存在感を強める。

 追い詰められた偽典魔が覚醒するか。

 何も知らない不死腐狼が戦場で油断を晒すか。

  

 夜見の云った時間稼ぎの意味がようやく梅雨喜には理解できた。

 

――

―――


「―――頃合いですかねぇ」

  

 夜見が席を立つ。

 同時に梅雨喜は非常回線からコマンドポストに緊急通信を繋ぐ。


[鯵ヶ沢戒兵長よりコマンドポストへ‼

進行中の討伐作戦を即刻中止し、完全撤退への移行を厳に要請するッ‼

緊急事態につき仔細は省略。ただし、渦津禍津神の地上出現および暴走の可能性が濃厚である点を考慮されたし‼‼]


「うーん。少し判断が遅かったと……後から反省していただけばよろしいかと」


 地の底そのものが呻くような凄まじい地響きが劇場全体を揺るがし、観客席の赤いベルベットが波打つ。その震動は単なる揺れではなく、深海の圧力そのものが地上へ逆流してくる様を彷彿とさせる。

 次の瞬間、床下から石と鉄骨が爆ぜ、暗澹たる深海色の触腕が一本、また一本と、地割れの闇から突き破る。ぬめり光る巨躯は、劇場空間という常識を嘲笑うかのように膨張し、その姿を現すだけで劇場全体の空気が圧し潰される。

 重力さえ歪めるような質量感。視界の半分を奪うほど巨大な眼孔が、信号機の光を飲み込みながら無感情に瞬く。その一瞥だけで、人間という存在がいかに取るに足らないかを突き付けてくる。

 まだ全身の半分すら露わにしていないにもかかわらず、彼の者が纏う異質で異様な気配だけで劇場は“終末”の空気に染まり、そこに立つだけで形を得たかのような絶望に呑み込まれてしまうようだった。

  

 大妖怪化蛸の姿を持った渦津禍津神が遂に地上に姿を顕した瞬間だった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る