BL短歌
一郎丸ゆう子
第1話 リクエストに(勝手に)応じてBL短歌
こういうのイケメンだけのものだよね黒帯握り肩に肩置く
「免許取れ」メットぶつけて笑うよねずっと後ろがいいんだ僕は
彼が呼ぶ親友らしき
弟と紹介してる
女の子みたいだなって握る手のリングの意味を君は知らない
「免許取れ」取ったら助手席乗れないじゃんそれとも僕の隣乗る?
※2首目の車バージョンです。
BL短歌 一郎丸ゆう子 @imanemui
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます