アニメでお馴染みの魔法少女。
主人公は、その魔法少女になってから十五年というベテラン魔法少女。
……いや、少女と言って良いのか分からない、三十歳で引退という決まりに縛られた、タイトル通りの「期限切れ間近」です。
アラサー女子といえば、恋に仕事に翻弄されがち。
この作品の主人公も、等身大アラサー女子のあれこれに翻弄されます。
魔法少女として一生懸命生きてきたはずなのに、引退間近にして恋に仕事に…いや、主に好意を寄せられて翻弄され(笑)、強制的に今までの自分を省みることになるのです。
現代ドラマなら重くて痛そうな部分ですが、そこはもう、さすがの作者様。
これはラブコメか!?
…というハチャメチャな盛り上がりで楽しく読ませてくれます。
笑って、突っ込んで、叫んで(笑)、それでも書かれているのは、魔法少女として生きてきた、一人の女性の真の成長。
ポニーテールでドッカンと戦ってきた主人公が、どんな成長を見せて魔法少女を卒業するのか。
ぜひ見届けていただきたいと思います。
オススメです!
私がまず最初に思ったのは「ちょっと待て!」という事でした。
『魔法少女には「三十歳で引退」というルール』があり、ヒロインは『十五年間も現役を続けている、ベテラン魔法少女である』とか平気で書いてありました。
概要だけでも「ちょ、ベテラン魔法少女ってなんだ」と叫ばずにはおれません(笑)。
そしてもう一つ、『恋をしたら、魔法が使えなくなる』という決まりがあり、ヒロインは恋愛を封印したまま仕事に追われる日々を送っています。
既に29歳となったヒロイン、ラノベのキャラとしては大人過ぎます。つまりファンタジーで押し切る世代でなく、「人生の身の振り方」を考えねばならない「一人の女性」なのです。
ここが本作の肝です。
作中の世界は、リアルな29歳ヒロインの人生です。魔法少女という立場は「結婚を考えずに仕事ばかりして来た女性」という姿であり、彼女が何故そこまで魔法少女を続けて来たのかも語られます。
ただし、そこに文芸的な「闇」を持って来ずにカラッとした気性で、魔法少女たるヒロインが堂々と書かれております。
多少語弊がありますが、アメリカ映画の「お仕事ラブコメディ」の様な楽しさに溢れております。悩みや苦しみがあろうと「くよくよしたって始まらない、逞しく生きるんだ!」という力強く爽快な人間性がそこに存在します。
そんな引退が間近に迫った彼女に、禁止されている「恋」が舞い降りるのです。しかも複数。
面白くない訳がありません( ー`дー´)キリッ
お勧め致します。
魔法少女という設定を逆手に取り、現実世界に乗り遅れている29歳というリアルな女性像を描く事で、多くの女性の共感を得る作品に仕上がっているかと思います。
非凡な才能が掘り起こした新たな鉱脈です、大人になり切れない大人の女性を書くのにまさか「魔法少女」を使うという手があったとは!
皆様、宜しくお願い致します( ;∀;)
魔法少女と言われると、みなさまは何歳くらいの女性を思い浮かべますか?
恐らく、10代の女の子を思い浮かべる人が多いと思います。
もしかしたら、小学生の女の子を思い浮かべる人もいるかもしれません。
しかし、本作はその予想を超えて、29歳の女性が魔法少女として戦っております。
30歳で引退しなければならないという決まりの中で、あと少しで終わる魔法少女の生活をどう過ごすのかが描かれた物語です。
しかも、魔法少女でいる間は恋愛禁止。
これによって主人公には恋愛経験がなかったのですが、なんと引退を目前にしてモテ期到来!!
慣れない恋愛にあたふたしつつ、仕事と魔法少女を続ける生活を送ることとなるのです。
テンポ感も良く、毎日更新を楽しみにしていた一作です!
ぜひご一読ください!!
魔法少女。
早ければ小学校の中〜高学年に就業し、ミドルティーン頃を最盛期とし、ハイティーンにて職を辞する……という印象があります。
それは「少女」という語句のもたらす限定性によると推測できるでしょう。
しかし、もしアラサー魔法少女が存在するとしたら。
二十代どん詰まりのベテラン魔法少女・凜音は、その正義感と真摯な職業倫理により十五年に渡り戦い続けています。社会人の仮面の下で世界の平和を守っているのです。
しかし、その戦いは凜音本人にも良い影響を及ぼしていると仮定できます。自分は特別な役割を持っていると信じることにより、自己肯定感がアップされるのです。
その結果として明るく前向きな人格を手に入れた凜音は、女性として円熟の年頃を迎えモテ期の到来を実感することに……。
会社の先輩と、異動してきたスパダリ枠ビジネスマン、二人からの猛アタック。
そして魔法少女のサポートマスコットのはずだった相棒まで挙動不審に。
そんな状況下でも宿敵のアモールと四天王たちの攻撃の手はゆるむことがなく――!
さあどうする魔法少女!
誰を選ぶんだ凜音!
「少女」からの卒業の時はもう、すぐそこに――!!
間もなく完結を迎える物語の結末を、どうぞ皆さんも見守って下さい。
モテ期到来!!
魔法少女は、いつ魔法少女を卒業なのか!?
気になる卒業タイムリミットまであとちょっと。
そんな時に、イケメン、イケメン、イケメンに、あんなことやこんなことで迫られて。
いったい誰を選ぶのか!?
もうドキドキが止まりません。
一兎を追う者は二兎を得ず。
さぁ、どうなる!?
毎回ツッコミ、応援したくなるドタバタモテ期を是非ご堪能ください!
お正月明けに、ドキドキ、キュンが詰まった物語。
めっちゃ面白いです!
多くの女子が望むイケメン像がここにありますよ。
恋する男どもよ。
時にはこんな積極的なアプローチを、彼女は待っている! かもしれませんよ。
なんて(笑)
お決まりの呪文。レースやフリルを使った可愛らしい魔法服。見ているだけでわくわくする変身シーンを経て、敵にステッキを構えるのは魔法少女ポニー・レイン=サンシャイン。壊れた人の心を喰らう魔物ハートブレーカーや彼らを率いる漆黒の王アモール・ヴァンデロスと、十年を越えた戦いを繰り広げていました。しかし、次の誕生日を迎えてしまえば、凛音は魔法少女でいられなくなってしまうようで――。
魔法少女の相棒としてそばにいてくれたディーノが、元の世界へ戻るのも時間の問題。魔法少女でなくなった後のことを考え始めていきます。そんな中、本社から出向してきたしごでき上司の新海が、凛音にストレートな愛情をぶつけてくるのですが……
恋をしたら魔法が使えなくなるという魔法少女の制約によって、凛音は自分に向けられる好意にとても鈍感になっていたのでした。新海以外にも凛音に並々ならぬ思いを抱いている人はいるのに、恋の矢印が複雑になっているとは気づけません!
「凛音、気づいてあげてー!」と叫ばずにはいられないオフィス・ラブも、可愛くてかっこいい魔法少女としての戦いぶりも堪能しちゃってください!
会社員の傍ら、十五年も魔法少女を続けているベテラン、凛音(29)。
30歳で引退というルールの前に、なぜかモテ期が襲来する!
魔法が使えなくなるから恋愛はご法度。
それが影響してか、恋愛のレの字も知らない凛音に迫る三人の男。
それが、魔法少女の相棒であるディーノ、完璧シゴデキ上司の亜門、同じチームで働いていた上司の片山です。
これまでの関係性が変わろうとしている中、恋愛が分からない凛音はあたふたするばかり! でも男たちは剛速球を投げてきます。ドストレートに愛の告白をしてくるのです!(一部除く)
さぁ、凛音はこの状況をどうするのか?
誰と恋をするのか、しないのか?
コメントでついツッコミたくなる楽しいお話です。
亜門推しが増えてほしーい!
お薦めです(^^)!
主人公、市原凛音は、29歳、花のOL(って、今時言うかは不明)!
しかし、その裏の姿は、異世界の魔物から世界を守って戦う魔法少女なのだった!
十四歳の時から魔法少女を勤める凛音。
しかし、魔法世界のルールは厳格、魔法少女は三十歳で引退のルールなのだった。
三十歳までのあと一年を、いかに責任をもって過ごすべきかと悩む凛音の前に、現れる男性3人。
三人共に、それぞれイケメン!
凛音に、突如訪れたモテ期。
さあ、どうする!?
女、三十路前、色気も駄々洩れるいうものです。
男ども、三人とも、きっと、三十過ぎ、そらあ焦りも出ますわさw
冒頭、魔法少女として名乗りを上げるシーンは、ニチアサのアニメか、あるいは、舞台で見栄を切るかの様。
作者は、舞台演劇を描かせたらばこの人、『国民的アイドルを目指していた私にとって社交界でトップを取るなんてチョロすぎる件』のにわ冬莉さん!
面白いのは、当たり前!
ヒロインは本物の魔法少女。────ただし29歳、社会人。
魔法少女にはルールがある。
・恋愛禁止。
・30歳には魔法少女引退。
ヒロイン凛音は、魔法少女にやりがいを抱き、この年齢まで恋愛禁止を守ってきた。
魔法少女のパートナーであり、人間の姿になるとイケメン男性になるディーノ。
ディーノは、恋愛禁止のルールにのっとって、心をひた隠しにしてきたけど、実は凛音が好き。
そして、凛音の会社に本社から出向してきたイケメン、亜門も、なぜだか凛音に好意を示して……?
ヒロインが、恋愛に鈍感な部分と、29歳社会人らしい〝なんとなく察し〟が絶妙にあり、オフィス・ラブを交えた魔法少女ラブコメである。
面白いですよ!
まだまだ序盤だと思うのですが、レビューを書かせてください!
だってとってもおもしろいから、皆に読んでもらいたいのっ。
明るく楽しく、一気に読めちゃうお話です。
「ぱぴぷぺポニーの、らりるれ輪舞!」
出だしのこれ! ここでもう、笑わずにはいられないのです!
もう、どうやってこの呪文考えたのっ
おもしろすぎるっ
とか思いながら読み進むと、魔法少女のポニー・レイン=サンシャインが
愛しき鈍感ちゃんで、最高なんです!!
イケメン祭りでモテモテです。でも、全然気づいていないとこがいいんです。
ああ、でも、わたしはディーノがいいです!
ごはん作って起こしてくれるなんて(しかもイケメン)!
ディーノ推しです! よろしくお願いしますっ(何を?)。
***第8話まで(読み進めたら続きを書きます)***
もう、わちゃわちゃでかわいいのです!
凛音がピュアで鈍感で最高だし、周りのイケメンもそれぞれいい。
で。
わたしはふと思いました。
職場の中にもご近所さんにも、もしかして異世界人がいるのかもしれないって。
あのちょっとおかしな人のおかしな言動は、もしかして異世界の常識のせいでは?
でもでも、かっこいいあの人の中身は異世界人だったら、
いったい「イケメン」とかの定義ってなんだろう?
なんていう、楽しい想像もしております。
***第37話まで*****************