概要
『死』の神に愛されし男の放浪記
タナトス――夜の女神、ニュクスの子にして、死そのものを表す神。
世にも恐ろしい神の力を手に入れた男、カリューはとある目的を果たすために、世界中を旅している。
さて、今日も彼はバイクに乗って町を回り、事件に巻き込まれるだろう。
ニュクスの子供たちが巻き起こす怪事件に。
世にも恐ろしい神の力を手に入れた男、カリューはとある目的を果たすために、世界中を旅している。
さて、今日も彼はバイクに乗って町を回り、事件に巻き込まれるだろう。
ニュクスの子供たちが巻き起こす怪事件に。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!カリューさんが好きすぎるな
レビュータイトル通り、主人公カリューのニヒルで強者感のあるキャラクターがとても良い。どんな苦難があっても何とかしてくれる頼れる男であるため、彼を中心に据えた話は安定感があった。
シスターと主人公の掛け合いも見どころだ。落ち着いた主人公とわちゃわちゃしたシスターが対比的でラノベらしく、読んでいて楽しかった。
キャラクターの数も多すぎず、敵キャラ含めそれぞれの人間味がよく出ていたと思う。
バイクで演出される、一抹の寂しさを感じさせるラストは今作でも見事。
気になった点……擬音はスピード感を出すために使われることもあるが、今作では逆に勢いを削いでいる感じがあった。形容詞や情景などを使った感覚に訴…続きを読む