第15話 運ゲー
「お前らの攻撃じゃ俺を殺すことは出来ない」
宴酒は
『
「あぁ〜?w
再度宴酒は
「『
「何?」
言い終わった瞬間
その蛙は瞬きをした一瞬で宴酒の背後に行った。
「くそ…間に合わねぇ…」
蛙は宴酒を飲み込んだ
その瞬間、蛙は切り裂かれた
「なんども言ってるだろ、お前らの攻撃じゃ俺は殺す事ができない」
「ああ、解ってるさ 「蛙自体は」
「何…?まさか
「大正解、その粘液は能力を封印する効果を持つ」
「何…?」
宴酒は粘液を取り外そうと必死になった
「いいねぇ〜その表情最高だよ」
その場にいない誰かが言った
「「誰だ!?」」
2人は同時に言った
「私は17番隊
「キャプテン?」
生物は少し疑問を持った
「あー、隊長だ、独自で言ってるだけだ」
「なるほど、お前の
生物が言った
「『
「『
「ああ、勿論強いさ!」
『
「台によって変わるが約5万〜100万分の1でジャックポットは当たる、しかし私の
「強いのか?」
「ああ、勿論強いさ!」
〈1回目〉
ハズレ
「外したか…」
生物が言った
「そうだな…だがそれでいい」
「…なに?」
「私の
は当たれば即死当たらなければ一つの臓器を破壊する」
「チートじゃあないか…?」
「だから言っただろ?強いって」
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