第ニ団
男性10人女性10人が誰も知らない場所に連れて来られた。
アナウンス
?「君たちは選ばれた人達です。今、あなたがたは頭の上に出てる数字が50です。50が、0になると4にます。喧嘩や攻め合いなどすると更に、数字が減っていきます。数字が0にならなければ皆さんは無事に家に帰る事が出来ます。それでは、スタート」
?「武器が置いてあるので、お好きにお使い下さい」
男性2.「はぁ?喧嘩売ってんのか?」-10
男性5「あんたもう、-10だよ」
男性2.「はぁ?マジかよ」
3時間後
女性5「もうダメ!あんた私の代わりに4んで」
女性5は、男性5に銃を向け撃った
パァン
男性5は、倒れシック4だった。そして、女性5は、0になり床が開き落とされ4○した。
男性1「あひゃゃゃゃ…」
男性7「大丈夫か?あいつ?」
男性1「てめえら!俺と仲良くあの世逝きだぁぁ」
ライフルを持ち次々に撃ち放った。4んだ者やかすり傷を追った者もいた。
どこからか男性1の心臓めがけて弾が撃たれ4○した
周りはガタガタと震上がっていた
女性6「誰か傷の手当を」
叫んでみても誰も来る気配はなく出血多量て撃たれ傷を追った者達も4○した
女性5「ヤバ過ぎるよこの場所」
5時間後、アナウンス
?「消灯時間です」
女性1「え?この状況で寝るとかあり得ないんだけど」
残りの女性や男性達は、気持ち悪くなり吐いていた。誰も寝る事すらなく起きていた
8時間後…アナウンス
?「おはようございます。今日も頑張って下さい」
男性2「何が、頑張って下さいだよ!早くここから出せ!」-20
女性1「止めなよ。あんたまで4ぬわよ」
男性10「耐えられねぇ!」
男性10は、自分に銃を向け撃った。パァン…男性10は、4○した
5時間後…アナウンス
?「お疲れ様でした。生き残ったあなたがたは帰れます」
女性1「帰れる」
数字が0になると4にますよ 山脇京子 @eika_love1111
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます