第2話今日は上司が不機嫌?でした

上司は自分に対して、ストイックな人だ。

なにか期限間近なものもいくつかあったな。。。

でも、そこまでキリキリする必要ないんでないかな~?と思ってしまったが、、、、


これがまた今こうやって書いている自分のためだったりするケースがあるものだから、非常に困る。ストイックだからこそ、他人に迷惑をかけたりしているケースがあったりすると、それはそれで気にするし、、、部下の分まで被ってくれようとしてくれるけども、、、、良い人なんだけど、時々、部下の考えを簡単に否定してまうことから部下は自分の存在意義を失ってしまうことがある。

上司は時間ともう少しの手があれば、大概の仕事が出来てしまうことになり、部下から敬遠、というか遠ざかってしまう人と理解している。。。。

こればかりは、とてもじゃないが簡単にはいかないことが多い。なぜなら、優秀でかつ、性格も良いからだ。性格が上司を奮い立たせ、他人の仕事もやってしまう体質を作り、そもそもの出来の良さなのか優秀さから、時間だけが問題なだけで、大抵の問題が解決できてしまう。素晴らしい才能と胆力と処理能力!

あやかりたいっていっても実際にあやかっているようなもんなので、非常に心苦しい(冷汗。


実は上司は女性なのだが、とても難しい人でもある。なんというか、慎重な性格だが、サラリーマン気質もあり、しっかり上の人間への対応もできる。ただ、その分、というべきか、下に対して、何をしてほしいか、どうしてほしいかわかりづらいのである。


下の立場でありながら、おこがましいことではるが、もう少し気を抜くなり、自分に対してのやさしさ(早く帰るとか早く帰るとか遅く出社してくるとか)あれば、もう少し、こちらも申し訳なさが半減とまではいかなくても、多少なりとも人間性に惹かれることもあるというのに、、、、。なかなか難しいもんだ。。。。


今回は即席です。


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