異世界転生に来た俺、呼んでくれた女神の聖水を堪能し、蹂躙し、女神を『おめでた』にしてしまった」とある男の冒険譚

雪村

第1話 俺、死にました……そして転生し、やりたいこと色々やりました

「おい、女神とやら、俺の空のカップに貴様の『〇しっこ』を注げ……


俺、は一人だった、親は知らない。生まれた時、某県の『こう〇とりポスト』に『月影 朱音』の名前が書いた切れ端と俺が入れられていたらしい。とはいえ、聞く人からすれば、さぞ貧しい暮らしをしているのだろうと、喰うにも困っているだろうと、周りには、勘違いされる……だが、喰うには困らなかった。行政には感謝している。三食食事を頂き、学校にも行けた。差別紛いの『いじめ』も受けたが、まあ身の上から、仕方なかったか、が、特には気にしなかった。いじめというのは不思議なもので、当人が気にしていないと自然と消える……か、別の者に移る。そのような育ちなので、遊びもせず(と言うより遊ぶ金も無い)、ただ勉強にふけっていた。中学では、常に学年トップ。そして今日は、都立最高難度の高校の受験の日だ。その日は、大雪が降った、事前に予報を知っていたので、二時間前に施設を出た。その途中だった……都内は雪が降ると、電車は停滞し、車もスリップを起こし騒ぎになる。そんな時、交差点で青信号を手を挙げて渡る少女がいた。そこにスリップしたトラックが突っ込む、……ふいに俺は、少女を両の手で突き飛ばし、自分が轢かれ殺された、(どうせ、望まれなく生まれた生だ……人助けの一助になったなら、それで良い……)少女は、

「お兄ちゃん‼誰か呼ぶから待ってて‼」

自分は、心の中で(……あぁ助けられたんだ……良かった……)と思い絶命した。


何十時間経ったのだろう……目を覚ますと、

星空またたく空間、円状の床とテーブルと椅子、そこに自分が座っていた。キョトンとして前を見据えると、見た目の齢、18歳くらいの美しいブロンドヘアの少女が座っていた、少女は、

「初めましてミスター・ツキカゲ、私は女神『セラフィーナ』この度は、不運な事故でしたね」

(セラフィーナ⁉熾天使してんしセラフィムの女性名!最高位の天使じゃねぇか⁉)

セラフィーナは、

「そんな献身的な貴方に、異世界への転生を許します。ステータスパネルを与えます。そして五つの加護を授けます……」

(随分なラノベ展開だな、まあ死んだし、楽しむか……と、パネルには色々スキルがあって、そこから選択か……五つ……さて何にする)

(まぁ、このあとの展開を予想すれば、冒険者ギルドに登録して、Fランクスタートってところか……なら……『剣聖』『大魔導士』『暗殺者』『鑑定士』……さて……あと一つ、何にする……?ん……最後までパネルを下にスクロールすると、モザイクのかかったスキルがあった。

女神は、

「あ、あ、そ、それはダメ‼‼‼‼‼‼」

そんなに『ダメ』、と言われりゃ押したくなる、当たり前のサガだ。

そして最後の五つ目をモザイクのスキルをクリックすると「暴虐の聖(性)人」と出た。よく分からんが、聖人ならいいんじゃねって「ノリ」でクリックし確定。

「で、で、ではミスター・ツキカゲのスキルを確定します、膝をつき両手を合わせてくだ……さい……」

なんだか女神の様子がおかしい、顔が……火照っているのか……?

セラフィーナは朱音の頭に手をかざし、『幸あれ』と唱えた。

すると朱音の中から力がみなぎり、筋肉が膨張し、お腹の中心から魔力(?)の様な、熱を感じた。

セラフィーナは、

「おめでとうございます。儀式は済みましたよ。どうぞ紅茶でも頂きましょう」

「ありがとう、女神さま。身体中から力がみなぎっています‼」

そして紅茶を頂きながら、これから向かう世界、ざっくりとした常識、武術、魔法を聞いた。俺は赤の他人を助け、自分の命を捧げたということで、上位スキルを貰えたらしい。モザイクスキルは教えてくれなかったが……

するとセラフィーナは、

「すみません、私は少々、お花を摘みに……」

朱音は

「あ、すみません。紅茶飲み干しちゃって……」

「あ、のちほど、お淹れしますね」

「あぁ、言い方が間違ったか……」続けて朱音は、

「おい、女神とやら、俺の空のカップに貴様の〇しっこを注げ……」

「え、え、そんな恥ずかしゅうございます……」

顔を赤らめているセラフィーナに、朱音は、

「まんざらでもないようだな、テーブルに乗って、スカートを、たくし上げろ」

「は、は、はい……」

セラフィーナは、おずおずとテーブルに上がり、スカートをたくし上げた。

「……ほう……女神はノーパンなんだな……くく」

朱音は気づいていないが、『スキル・暴虐の性人』が発動していた。

そして女神はカップにチョロチョロと、尿道から〇しっこを注ぐ、不思議と出しても出しても止まらない、カップは満タンになり、溢れ、ソーサーからも溢れ出て、テーブルに広がった。女神はプルプルし、

「あ、あぁ……恥ずかしいぃ……」

「ふん、出し終わったか、綺麗な色のオ〇んこだな、〇しっこ、出るとこも可愛かったぞ……」

「さて、『お前の注いだ』の頂くか……」

「そ、そ、そんな恥ずかしいです‼」

「ぅん、生温かく美味だぞ……」

すると、朱音の心の臓が、ドクンと鳴る、何事かと思い、ステータスパネルを開いた、すると……なにこれ……ステータス、すべて∞やん……朱音は、

「お前の『〇しっこ』すげえなあ‼‼‼‼‼‼お礼に俺の童貞くれてやる‼‼‼‼‼‼」(いまだスキル聖(性)人発動中)

女神を寝室に運び、〇まんこを丁寧にねぶり、

「ぃや、だめ、あ、あ、ぁだめ、……漏れちゃう……漏れ、ちゃうぉ‼‼‼‼‼‼」

ぷしゃあ、と盛大に潮を吹いた、ベッドびしゃびしゃだ。女神を四つん這いにし、丁寧にア〇ルもねぶってあげる

「だ、ダメよ!そんなとこ‼ん、んあ!」

そして朱音は、伊勢〇の高級マツタケ三本分はある巨根をセラフィーナのオ〇んこに、ねじ込む……女神は

「な、な、なにこれ、熱い、ワタクシの中に刺さってる……き、き、気持ちいい……」

女神はヨダレを垂らして悦んでいる。そして朱音にも限界が来た!

「おい‼‼お前のオ〇んこに、俺の全部注ぐからな‼」

「ぁ、あ、あ、すごいです……いっぱい温かいものが、お腹に入ってきた……気持ちいい……」

そして二人は愛液と精液で、びしゃびしゃのベッドで肌を合わせ眠りについた……


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