・F■■■ M■■ S■■■について。

　■■■■に相対角度と三角測量、および固定の■■局を用いた■■■■を使う。目標地域から設定された距離に入った際、■■■■を開始する。

　■■8000m付近を■■し、■■■■の計算より■■■■およそ640kmを持つ■■■■■である。現段階では高精度の■■■■■を作成することはほぼ不可能である上生産性が低くなるため内部■■■と■■■■を採用した。また■■■資源をあまり食わないこともありがたい。別名1型多目的■■■■■■■■■。

　■■■■は■■■■■・■■■■・■■■■■および■■■■■照合であり、対移動目標か否かで決める。

　■■■■とあるように、複数の兵器群の総称である。

・■■■型低技術■弾頭

　■■型■■爆弾の■■■■■の■■■を■■波にして設計難易度を大幅に減らし、それによってできる圧力の偏りは■■■■■■限界の高いセラミックによって角や辺を補強することで■爆発を引き起こすもの。通常の■■■■■を使用したほうが性能は優位に高いが、それほどの計算機資源を持ち合わせていないため諦める。

・1型地対空■■■■■■■■

　それぞれ基地側は警戒■■■■、捕捉・追尾■■■■、■■■■■■■、■■■■追尾■■■■、誘導■■発信機、■■■。ミサイル側は■■■■■■■、敵補足用■■■■■■■■、誘導■■補足用■■■■■■■■、■■■■■■■■からなる■■■■■■■■。

　■■方式は中間：■■■■、終端：■■■■■■■・■■■■・■■■■■であり、■■■■は補足・追尾■■■■の情報と■■■■追尾■■■■の情報から進むべき方位と高度を算出、誘導■■発信機から角度のデータ、つまり2つの数値を送信する。■■■■側は■■■■■■■と照合しその角度に向かって飛翔する。

　■■■■段階に入ったら■■■■■■■■が起動し目標に照射、その■■■を■■■■側の敵補足用■■■■で探知、誘導し命中する。

・1型■■■■■■・■■■■■■■　■■■■■■　■■■■■■■■　■■■■■■■　■■■■■■　■■■■■　■■■■■■(LRSRGBMS - ■■■■■■■)

　■■■■■■に搭載された■■■■■■■■および受信機で発射型電波局が発した電波を捉え、■■を修正する弾■■■■■■■■■■。

　発射型■■局は簡素な■■■■■■を搭載しており、事前に設定された進路に沿って進む。また、誤差修正のため多数発射される。そして■■■■が頂点に達した付近で■■を発信する。

　■■■■■■本体にはそれぞれの発射型■■局の発信■■と位置情報の時系列順■■■■■■が搭載され、そこから三角測量を行った中央半分の平均を取り、それを自身の位置として計算、■■■■で軌道修正する。

　弾道■■■■の■■■■■には、■■■■■■■表と■■■■■表の■■■を利用した入力するとそれぞれ■■■■、その逆、■■、その逆を参照し返す■■■■■■■■■■■■・■■■と加算機の機能と命令を捌く■■■があり、比較的単純かつ低速。