概要
「見えるよ」――その一言で私は一人じゃなくなった。
どうやら私、霧島 澪(きりしま みお)は死んでしまったらしい。
それでも私はまだこの世界を漂っている。
葬式の日。誰にも気づいてもらえない私をただ一人見つめるクラスメイトがいた。
その子は、いつも一人でいる春野 綾乃(はるの あやの)だった。
これは幽霊になった私と、唯一私が“見える”君のやり残した夏の話
それでも私はまだこの世界を漂っている。
葬式の日。誰にも気づいてもらえない私をただ一人見つめるクラスメイトがいた。
その子は、いつも一人でいる春野 綾乃(はるの あやの)だった。
これは幽霊になった私と、唯一私が“見える”君のやり残した夏の話
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!公表されている分一気に読んでしまいました
幽霊になってしまった主人公と、幽霊が見える。もう1人の主人公のお話です。
どちらも主人公でいいのかなって思います。
それぞれ抱えているものがあり、大人になり切れない大人が多くなってしまった結果としての今の子供が厳しい環境に置かれている事例が実は多いと言うことを改めて思い出しつつも
お話自体が非常に穏やかで、ポップで、楽しいので、色んなことを思いつつも、辛くならずに読み進めることができます。
百合の要素もあり
現代ドラマの要素もあり
コミカルな要素もあり
ミステリーの要素もあり
何でもありの、とっても素敵な作品です。
読み始めたら、一気に読んじゃうと思います。
U24作品です!