黄昏*解説
おわかりかとは思いますが、この「黄昏」は、幼少期から共に育って、小・中・高・大学と時を重ねる10首連作の物語です。
私自身……小学生時代にクラス替えしても、卒業まで一緒だった人がおり、この「黄昏」を詠むきっかけになりました。
この物語は、高校までは同じ道を辿りますが、大学進学とともに互いに違う道を進み、いつしか「恋心」が希薄になり、それぞれ別の異性と心・躰ふれあうも、どこか違和感を覚え、かつての「あの人」を想い出す……そんなちょっぴり悲しい物語です。
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「黄昏」の
超お暇な時に是非よろしくお願いします。
みなさまは、淡い恋を想い出すことは……ありますか……。
恋ごころ
時をかさねて
うしなわれ
愛の現実
心
シン・短歌*黄昏 プラチナサファイア @textekitoo
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