山奥にある図書館に迷い込んでしまった主人公。その図書館には一冊しか本が無かったのですが、そこに書かれていた事とは?とてもゾッとする結末の作品で、怖かったです。
皆様、初めまして。 暇潰し請負人と申します。 小説を読むのが好きで、よく本を読んだり、小説投稿サイトを回ったりしています。 ずっと読むだけで満足していたの…
遭難しかけた山の中で出会った図書館には一冊しか本が所蔵されておらず。開いてみるとそこには……すーっと寒くなる展開にぞっとする結末、一読の価値あり
最後まで読むと怖い話ですが、読み進めているうちに続きが気になり話に引き込まれます。怖いもの見たさな人間の本性をくすぐる短編!
面白くて読みやすく、次がどうなるんだろうと読み進めてしまいました……!不思議な図書館で、自分史が記された一冊の本に出会う……そこから物語がはじまっていきます。どうなるの?とドキドキしながら…続きを読む
短編ながら、不可思議で理不尽な物語に、思わず身震いしてしまうような作品だネタバレになるので具体的には述べないが、自分が主人公の立場であれば最後にどうすべきだったのか──そんなことを想像させられる…続きを読む
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