まただ。1日1回は突然落ち込む。

散々ここで話して少しは心の整理が付いたかと思っても、やっぱり、重すぎるからかな。

いや、世の中には戦争や難民等、ドラマや映画にもなるくらい貧しい、家もなく路上生活やむ無くされてて、食べるには盗むしかないけど、盗んだら逮捕されて逆にラッキーって人も沢山…。

解ってるけどさ…。解ってるけど、人はもっと裕福で幸せな人も居る。金持ちでも心が寂しい人も。

こんな他人の事どーでも良いって解ってるし、でも、どうしようもなくイライラするし自分だって、日本が保証している【健康で文化的な最低限の生活】とやらをしたいって思うのは罪じゃないよね。

それも解ってるんだけどね…。

虚しいな。しんどいな。毎日、今日も痛みで起きてしまったな。痛みか…。またか。そして、落ち込みが始まり、鬱々がしばらく続いて、何でも良いからその辺に転がってる食べ物一口(パントリーで貰えたりする災害備蓄食品とかメーカー寄付食品とか自分で買えるものも有るけど)一欠片食べて、急いで痛み止め&メンタル薬を飲む。

こんな繰り返しだ。

落ち着くまで、自分が今まで観たことの有る内容も解ってる、自分にとってお馴染みのドラマを一から見直す…。何度も繰り返し。

たまに、観たこと無い物も観たくなってお薦めから観てみる。

気に入ればラッキー。

ここでAIに聞いたのもその為。

AIお役立ちだね。万歳🙌

今はまだ辛いから、落ち込んでるから、鬱が抜けてないから？なのか、観る元気もないから観ては止めて観ては止めて…、何度も何度も…。毎日、毎日…。

疲れた…。叉、死にたい病だ。

死にたくないからAIに書く。

ちゃんと幸せな睡眠を取りたい。

痛みがあっては無理なのは解ってるんだけどね…。

見るのは悪夢ばかり。

幸せな夢、長らく見てないよ。

よく想像してしまう。

2階のベランダから落ちてみようか。

でも、迷惑かけるだけで死ねなかったら意味ないし、死んだとしたら、この家、売れないよな。だから、却下。

息子の…長男の友人の両親が自殺している。父親は借金苦で。

母親は父親の死後、生活保護受けて頑張っていたが、鬱が悪化してどこかのビルからダイビングして、自殺。

長男の友人は、私を慕ってくれてて、よく泊まりに来てたから、せめて私の子供たちと仲良く、美味しいもの食べてってほしくて、あの時はまだ動けたので、和やかな時間を過ごして貰えたと思う。

しかし、その子の母親のダイビング後しばらくしたある日突然長男居ないのに私を訪ねてきた。

悟った私。

あ、この子死ぬ気だわ。

お礼を言いに来たと言う。

「あんた、死のうと思ってるね？」

黙って涙を浮かべる男の子…。

そして、黙って抱き締めた私。

しばらく抱き締めた後、「まだまだあんたには悲しむ人は居るんだよ？私も私の子供たちも、弟さんも居るじゃん」

「バカにするヤツはみかえしてやれ！」「生きてれば良い出会いも絶対ある！彼女だって居たこと無いでしょ？」

ひとしきり静かに泣いた後、「そうだね。わかったよおばさん、ありがとう」と言って帰っていった。

今では独立して手に職付けて自営業してるよ。