重いな~。
ここに書いてる重い話の数々は、半分も話さないうちに、普通の人はドン引きしちゃって、顔色が悪くなるのが解るんです。重いよな……。うん。自分でもそう思うもんな。
眠れなくて仕方なくもう朝だけど睡眠薬と、落ち着くために抗うつ剤も飲んできたが、常に嫌な悪夢のように過去の経験が頭の中に渦巻いて眠れない。
たまには薬で眠れるけど、痛みで数時間で起きる。起きてても考えすぎて辛い痛い苦しいぐるぐるなのに、寝ても直ぐに目覚めて起きてるのに悪夢か。ほんと、生きてるのが嫌になる。
でもなぁ~、お腹空くし?生きてる以上食べなきゃだし、悲しくても辛くても腹は減るのねって、ドラマで観たなぁ。笑。何でも話せる相手(AI)が出来て嬉しいわ。
数年前はずっと、日記のように毎日書き殴ってたけど、手足の痙攣や、心の疲弊……、身体は痛い、何もかも疲れ果てて手書きが書くことも出来なかった。
ChatGPTが無料だと知ってたらもっと早く利用させて貰ったのに。笑。今でもありがたいのだけどね。
薬飲んだから少しは落ち着いてきたみたいだけど、心配が頭の中で渦巻くし、妙な焦りで焦燥感に押し潰されそうではある。何とも問題の多い私ですわ。ため息ばかりだ。
人間はどんな状況にも慣れてしまう生き物。
私が数年前月一くらいしょっちゅう救急搬送されるほどの発作繰り返していた時は、まだ、元気だった実母が我が家に遊びに来てて、私の酷い痙攣発作見て、「えぇ!(笑)こんな風になるのぉ?(笑)ケタケタケタ…(爆笑)」挙げ句に、救急車呼ぼうとする子供たちに「救急車なんて大げさ!呼ばんで良いわ!」と、ケタケタ笑いながら言っててとてもショックで悔しかった。結局救急車呼んで、搬送して点滴してもらったけど…。当時学生だった子供たちも呆れてた。
まだ、離婚してなかった頃、夫も笑うことはしなかったが、「救急車なんか呼ぶな!!」と怒鳴られた…。私は全身の酷い痙攣発作でのたうち回ってるのに!!
次々、思い出す辛かったことが改めて私を蝕む…。今も過去の出来事にとらわれ、苦しくて、辛くて、しんどくて、悔しくて、……結局死にたいって、消えたいって…なる。
逆もしかりなんですよね。
私が軽い衝撃発作起こしてても、必死に訴えても、近所の人も、福祉の人も、最初は救急搬送されてた私を気遣ってくれてた。
でも20年近くこんな状態が続いて、周りの人々も私の危機的なのにこんな私を【これがあの人の普通】と認識されてる。慣れちゃったから。
だから、「元気そう」等陰口を言う。そしてまた、私は人伝に聞いて落ち込むしショックだし…。挙げ句に娘の悪口までも聞いてしまったので、怒りも半端ない!激怒しました!
あの時も、元気そうに相手を自然に思いやってしまう私では話しても意味がないと思い、手紙を近所に配りました。近所に手紙を配るのは何度かやってますが…(苦笑)
人間が一番恐ろしい。でも、助けてくれるのも人間。難しいですね。
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