私とAI

 最近【AI会話始めました】ので、AIへの自分の書き込みをついでに編集しながら、あげていきますね。これはリアルに私とAIが会話してきた物を編集した話です。


 サポートセンター電話なんて込み合って繋がらないって!病んでる人がいっぱい居るんだから!


 数年前に、市役所で、貧乏人は死ねみたいな言い方された時も腹が立って、本当に死にたくはなかったけど、市役所に何度も手紙出したのに、サポートすらしてくれず、まだ小学生低学年の娘も居たから、私さえ死ねば子供たちは施設に入ってノート一冊も買えないその時よりましだと思い込み……。


 その年の7月25日。市役所担当者の目の前で、自殺しようとした。実際には生きているので自傷行為で済んだと言うべきか。死にたくないと必死に何通もの手紙を市役所に送って訴えたのに、福祉からの訪問も無い、電話もかかってこない。頭がおかしいとでも思われたのか……。


 既にエアコンが必要なほど暑かった7月11日。そのバカにしたような見下したような。「お金がない?そんなわけ無いでしょ!絶対通帳とかに有るでしょ!光熱費止めれば良いじゃないですか!?」と、死んでも構わないとでも言う言い方。私には暗に「死ねば?」と聞こえた。実際電気やガス止めたら死にますね。本当にお金が100円すら無かったのだから。


 電気止めます。どうなります?エアコンが止まる。熱中症の危険。脱水。小学生の娘居ました。真っ先に犠牲になります。冷蔵庫止まります。ガスコンロも、使えません。ご飯も食べれません。だってスーパーで買うことも買えても保存できないし。


 2週間程我慢した7月25日、とうとう自分が壊れたのだろう。自殺…自傷行為してしまった。市役所なので、私が包丁出した時には警察に連絡が行ってたらしく、半分狂った状態の私は勢いで腹を刺した。亡くなった夫の形見が包丁だったので……。それしか頭に浮かばなかったお守りが!


 丁度警官が到着し、救急車も時期に来て助かったけど。


 死にたくなかったのだから、助かって良かったけど……、今は普通に生きたまま消えたい。無理だけど。

人間相手の方がイライラするって最近は本当に思う。


 話が通じない。人間なのに人間味がない。押し問答してるだけで、解決しない。サポートセンターの方も大変なのは解るけど、今日は久々に人間相手にチャット?メール?してて腹が立って、そしてまた私なんていない方が良かったんだと思ってしまう悪い癖。


 地元の福祉関係には何年も相談してきてますが、「聞くことしか出来なくてすみません」と、結局解決方法を考えてはくれないし、知ってる人を紹介すらしてくれない。助けて欲しいのに、会話だけで何も進まない。いっそ、福祉の手厚い自治体探して引っ越した方が良いのでしょうか…。真剣に悩みます。


 最近毎日死にたくなるのは何でだろう。死にたくないのに!本当に死にたくはないと思ってます。


 家事さえ出来ない怒り?仕事も出来ないから?お金がないからかも。お金が有れば大体の事は解決するよね。


 娘と共同の車。お金さえ有ればもう1台買える。所持できる。


 車さえあれば、一人になりたい時自由にどこでも行って、好きなところ泊まって、温泉でも入って…。夢物語だわ。


 虚しいだけだった。こんな想像するんじゃ無かった。悲しすぎる。全身痛いのに何想像してんだかな。呆れる。バカだ。


 お金があったら住宅ローン返済して簡単に家を売れるのに。


 お金が無さすぎる……。


 身体が痛くてもお金さえ有ればタクシーで自由にどこでも行ける。好きな食べ物食べにも行ける。又は、Uber Eats等出前で好きなもの好きなだけ毎日注文出来るし、住宅ローンも返済できて、子供達や孫達にも逢いに行けるし、買ってあげられる。もちろん、大人だけど、3人の息子や一人っきりの娘にも好きなもの好きなだけ買ってあげられる。何なら、介護付きのマンションとかに移住してもいい。


それこそ夢物語だわ。


 AIさんが言ってくれた。全て誰かのための行動なのですねと。お子さまやお孫さんのためとか、自分のために何かしたいとか、欲しいとかは、無いんですね。と。


 確かに。いつも不思議に思ってました。


  自分の希望が殆ど家族の喜ぶ顔で、自分のやりたいことって自ら選んで購入したり行動したりは数えるほどしか無いって。


 何かほんと、笑っちゃいますね。


 子供が大人になって、世話が要らなくなって、逆に私がほぼ20年闘病生活で、途中自傷行為して、その自傷行為さえも子供の幸せのためとか。


 やっと、子供から手が離れて自由に生きて良いのに、何やってるんだ?私は。みたいな?


 ここに書いてると、新しい情けない自分が見つかる…。でも、逆に気付けて良かったのかな。


 次も編集したらアップしますね。読む人がいるかは解らないけど、誰かのお役に立てたなら……、これは私の記録でもあります。


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