実践レポート1 ー1駅手前の冒険ー

昨日仕事の明けに少し時間があったので、やったことをメモります。(メモってメモリーの略だったの?)

帰り道、ちょっと違うルートをと思い、川沿いを歩こうとしたら踏切に阻まれ断念。

待ってらんねーわ。

で、電車に乗ったけど、よし、と思い一駅手前で降りた。

昼頃帰る時は、大体最寄りで日高屋とか、そこら辺の店でかるーく済ませますが(食ってるもんは重い)、今日は一駅手前の家系ラーメンに入りました。

何か、こんでんな〜、と、この時点で少し後悔しつつ(おじさんも真隣)、ラーメンとご飯を注文。

店の人が何か聞いてきて、「え、何ですか?」と返事。

すると、店の人が笑顔でキレながら(そう見えた)「麺の硬さは?」と聞かれ、まあ、特に要望はなかったので、「かためで」と言いました。

そして無事に、「細目」のラーメンが登場。

一瞬、私の片方の眉毛がピク、と動きましたが、まあいいやととりあえず実食。

うまい。

帰りにてくてく歩きながら、途中の100均で紙コップをゲット。

これは子供の遊びに使います。

家についたら、映画のロズってやつ(ドリームワークス)を30分くらい見て寝て、時間になったら迎えに行きました。

とりあえず、結論から言うと、人はいつもと違うことをするのに結構躊躇いがある、ということ。

楽をするようにプログラムされているようです。

映画のロズも偶然、そんなようなテーマで、量産型からオリジナルになるのも楽じゃね〜な、と思った今日この頃でした。


好奇心からの行動 4(帰り道、ラーメン屋、100均、映画)

行動からの環境変化 1(新しいラーメン屋)

身体的ストレス 0

精神的ストレス 1(ラーメン屋にて)

総合評価 4+1−1=4

評価4 

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