保健室を舞台にした、恋の短歌10首。1首だけでもそうですが、10首まとめてもひとつの物語として読めます。保健室。生徒から先生への想い。いや、もう、きゅんきゅんします。きっと、あなたも。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(187文字)
この恋心の感じが素晴らしいです。 保健室の先生への淡い(というか熱烈な?)恋心。 仮病を使って保健室に行く。そこで会えればラッキー。だけど会えないと保健室を消し飛ばしたくなる。 「好きな人の顔を見られればラッキーでハッピー」な感じ。思春期ならではの初々しさに満ちていて、一首読むごとに昂揚感が伝わってきます。 アオハルな雰囲気抜群で、読むと胸が満たされます。
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