第4話 パトリア AMV xp と「共通戦術装輪」とのコラボ
共通戦術装輪車とパトリア AMVとの共通化を図るうえで砲塔を24式のものを流用・搭載しAMV xp戦闘車を作ってみるのはどうだろうか?
24式装輪装甲戦闘車の砲塔を利用し対装甲車攻撃用(戦闘)AMV xp自体も総数1300輌ほど生産し搭載可能にする。その他にも30mm機関砲やMk19擲弾銃、M2重機関銃、M240B等の整備も合わせて必要だと思われる。
300輌ほどが24式の砲塔を備えたものになると推測され生産数増加と共に共通化されたシャーシ、砲塔を使用することでコスト面開発スピードともに早期装備化されるだろう。
基本的にはパトリアAMV xpと三菱MAVとは異なる八輪装甲車だが両者「ファミリー化」という点では共通点もあり、「量産化」という道を歩んでほしい所だ。
また、その他の付加パーツ等の共通化例えばRWSの共通化やブレード等の共通化・工兵車両の機器を同規格のものを使用できるようにするなどブロック化された車体・パーツを使用できるようにして貰いたい。
AMV xpが1200~1500輌としたときに共通戦術装輪車も800輌ほどは生産し生産効率採算性の面で両立出来る輌数が揃うとよい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます