概要
弁当が鞄に入っていて焦る女子高生のひより
高校2年生のひよりはいつものように登校し、鞄を開けた。するとあるはずのないものが入っていた。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!10代の恋は切実で、そして美しい
読んでいて3度、ジーンとやわらかな鳥肌がたちました。
そうそうありました、母親が自分の考えなんて無視して弁当を用意してたこと。
そんな日常の様子が描かれる物語は、自然と感情移入することができました。
そして明かされていく弁当にまつわる背景。
主人公のお母さんの気持ちもわかってしまうほど、隅々までやさしさが散りばめられてます。
誰かを想う気持ちは、自分のあり方を変えていきます。
とくに若い頃の恋は、何ものも超えて美しく、澄んでいる。
あの頃の記憶が、今を生きるエネルギーになることもある。
さてあなたは何度、やさしい鳥肌がからだを走ることになるでしょうか。
やさしい気持ちを求めている人…続きを読む