概要
理想郷への切符、それは“魔王討伐”って、あれ? もしかして案外いける?
理想郷――そこは名声、安らぎ、美味い飯、ありとあらゆる欲望を際限なく実現できる魂の終着点。
しかし、そこに至るための最大の試練、魔王討伐。それに挑むは一人の魂、名は宝石(じゅえりー)。
この魂ポンコツである。
「私にかかれば、買い出しくらい朝飯前なのです!」
そういって歩き出すのは商店街と真逆の方向。
「・・・」
黙って連れ戻すのはできる男大海(おーしゃん)。
共通点はキラキラな名前だけ。そんな凸凹コンビが、崖っぷちの魔王討伐に挑む!
果たして理想郷に辿り着けるのか、それとも爆散か!?
しかし、そこに至るための最大の試練、魔王討伐。それに挑むは一人の魂、名は宝石(じゅえりー)。
この魂ポンコツである。
「私にかかれば、買い出しくらい朝飯前なのです!」
そういって歩き出すのは商店街と真逆の方向。
「・・・」
黙って連れ戻すのはできる男大海(おーしゃん)。
共通点はキラキラな名前だけ。そんな凸凹コンビが、崖っぷちの魔王討伐に挑む!
果たして理想郷に辿り着けるのか、それとも爆散か!?
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!シリアスすぎない、ゆるくて楽しい冒険譚を求める人に!
「理想郷への切符、それは魔王討伐」という斜め上な導入から、一気に物語に引き込まれました。
名声、安らぎ、美味い飯――あらゆる“人間的欲望”の究極系を目指して、魂が魔王討伐に挑むという設定は、王道RPG的でありながら、本作ならではの笑いとツッコミに満ちた展開が光ります。
主人公の魂・宝石(じゅえりー)は、もう見事なまでのポンコツ。自信満々で空回りし、作品中で見せる数々の残念さが癖になります。
そんなじゅえりを冷静に連れ戻す大海(おーしゃん)の立ち位置も絶妙。彼らの掛け合いは、まさにハイテンポなボケとツッコミの応酬。読んでいて自然と笑みがこぼれます。
本作の魅力は、なんといっても「キャラの…続きを読む