第1章アマテラス復活

そうこの日は東京都内でも30℃を超える

真夏日だった僕はこの日

あの惨劇以来初めて

渋谷に電車で向かっている

正直僕はあの日行こう渋谷を避けていた

親友2人と生き別れてしまった

のだ無理な話ではない

だかしかしこの日は

鳳凰高校の同じクラスになり

初めて友人の高寺拓真と御堂楓それと

クラス委員長の斎藤彩芽さんと

一緒に渋谷に向かうことになった

久しぶりに渋谷に降り立った

瞬間に渋谷大災害の記憶が

フラッシュバックし前に倒れ込みそうに

なったそこを拓真が支えてくれていた

そう僕は一人では抱え切れなくなり

拓真と楓には渋谷大災害で

生き別れになった二人の親友の

話をしたのだ

何故か二人にだけは

話しても良いかと思った

二人は僕の話を真剣に聴いてくれて

少し僕の気持ちは晴れた

そんな二人に僕は日頃の感謝を

伝えるべく今回学校帰りに

渋谷に立ち寄ったのだ

何故委員長こと斎藤さんが

居るのかと言うと楓と

斎藤さんは従兄弟なのだ

初めて会った時から

今までずっと一緒に過ごしてきた

と楓は教えてくれた

今の渋谷は以前の渋谷とは

違い所々まだ渋谷大災害の

名残があり工事なので

新しい建物が建設されていた

徐々に元の渋谷の活気が戻りつつあった

そして4人の同級生と

ショッピングモールに入ろうとした時に

事件は起きた突然スマホから大災害警報が

なったのだ周りにいた

他の人々も慌てて逃げ惑い

渋谷は再び混沌と化したその時空から

奴らが現れたそう邪神だ

僕は無ずすべもなく

また奪われるのか

そう思ったそして

気づいたら邪神が

目の前まで迫っていたのだ

そして邪神は僕の体を

貫こうとした僕はまた

何もせずまま奪われるのか

そんなのは嫌だ僕は誰かを

この手で守りたい

そう願った瞬間

視界が暗転した

僕は死んだのかと一度錯覚した

そうすると声が聞こえた

前を向くと神社の巫女さんの

ような服装の女の子が

立っていた少女は僕に問いかけてきた

何故貴方は生きているのと?

僕は最初少女の言っている意味が

わからなかった僕は何故生きているのか

それはまた二人に会いたいからだ

僕は言った二人に会うまでは

まだ死ねないと大声で

少女は口角を上げた

ならば汝綾野隼人

我と契約しろ

さすれば自ずと二人に会えるだろう

僕は息をのんだ

僕はまた二人に

会えるのなら

命だって投げ出してやる

と思いその少女に

宣言をした俺の命ならくれてやる

だから大切な誰かを

救う力が欲しいと

少女は言った

合格だと私の名は

アマテラスだ宜しく頼むよ

少女は笑って

僕の手を握ったそこで

夢は途絶えだ

そうこれは古き日本の最高神

アマテラスと

僕 綾野隼人の

世界を帰る

物語だ

神々の箱庭

第1章アマテラス復活 

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