神々の箱庭

睦月航

第0章邪神襲来

君は何故生きているの?

神様の少女アマテラスは

僕に問いかけた

こんな荒廃した

世界で何のために

生きているの?

僕は彼女の問いかけに

答えることが

できなかった

きっとこれはそう

僕と彼女が

世界の根底を覆す物語

神と邪神のプロローグ

序章

平凡な中学生だった

綾野隼人は

この日

幼馴染の

園部悠香

そして親友の

牧島周吾

と共に

昼下がりの渋谷を

歩いていたしかし

突如として

僕達の世界は

突如終演を迎えた

跡形も無く崩壊したのだ

そうそれは例えるのなら

地獄絵図だった

その日の事は今でも鮮明に覚えている

2025年4月1日

日曜日

午後12時半東京

渋谷に突如

邪神を名乗る悪魔達が

突如として現れたのだ

邪神たちはあっという間に

僕達の住んでいた

世界は終末を迎えた

僕達人類は衰退したのだ

そして月日は流れ

あの悪魔の終末から

2年の月日が経った

この事件の後

渋谷に邪神が

降り立ったこの事件は

渋谷大災害と命名され

多くの人々の心に深い傷を植え付けた

かく言う僕も

影響を受けた

一緒にいた悠香と周吾とは

渋谷大災害の日に

離ればられになってしまい

今も探してる

自分の中で

唯一変わった事があるとすれば

渋谷大災害の後から

不思議な現象が具現化して

見えるようになったことくらいだろう

例えるなら何時も何気なく通ってる

道をその日はこの道はやめとくかと、

道を引き返したらそこに

トラックがいきなり暴走して

自分が元いた所に

突っ込んできたりなど

かなり危ない場面を自分の直感で

感知して避けれるようになった

かく言う自分も渋谷大災害から

2年も経った事により無事に

今年から花の高校生となった訳だ

そして俺が通う高校は

県内でも屈指の偏差値の高い

白鸚高校に入学して

一ヶ月した日曜日は

俺の運命の歯車は回り出す

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