雅な世界観から織りなされる、和風ファンタジー。紋様が輝く時に或るものは

屋敷の神様とのやりとりがかわいらしく癒されるのも…✨

ところどころで不満げな千寿が想像できて笑ってしまう。
暗躍する妹がまた憎らしく、主人公・椿にぜひとも幸せになってもらいたいと応援できる作品です。

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