ついに読み切りました。エッセイのようなファンタジー。不思議な浮遊感があります。栗パンさんの中華小説もいつかチャレンジしたいと思います。自分にとっては中華SF大作、封神演義以来の中国小説になればと思っています。
短歌や詩を考えていて、リズムに言葉が追いつくと、自分なりに満足行く作品が出来たなと感じます。 短歌コンテスト応募しています。 書いていた作品をホラーから現代…
基本、作者と読者は赤の他人である。それでは、何が結びつけるかと言うと、ジャンルであったり、劇――悲劇とか喜劇とか――である。ここでは、猫である。
にゃんこ様が尊い、絵本のような世界観でしたぁ〜。
毎話がとても癒される内容で、読んでいると心がほっと安らぎます。光怪陸離とした世界観の中に、優しさと温もりが詰まっていて、気づけば16話まで一気に読んでしまいました。怪談のような不思議なお話も、ど…続きを読む
もふもふなにゃんこの世界に包まれて癒されちゃってください!
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