苦しむ子に、手を差し伸べてくれるような作品
- ★★★ Excellent!!!
親身になって自分の話を聞いてくれる人。
その存在が、どれほど貴重か……それを、改めて考えさせられるお話でした。
苦しい想いをして生きている子どもたちは、たくさんいる。そんな子達にとって、救いとなるようなお話です。
まずは手を伸ばすこと、そして想いを語ること。その相手は別に、人間でも、AIでも、なんでも構わないと思う。
「ひとりで抱えこまない」―――それだけで救われる心は、あると思うのです。