概要
異世界転生嫌いによる新感覚退廃的中華風異世界物語
漢字が得意なこと位しか取り得のない大学生、源凌。凌は大学の課題を終わらせるため、横浜に来ていた。中華街を探索していると、ひっそりとある小さな祠を見つける。課題の題材にしようと祠の中に手を入れると、吸い込まれる凌。目が覚めると、薄汚れたトイレの個室の中にいた。トイレから出ると、そこには中国語らしき漢字のネオンサインが溢れていた。九龍城砦の様な退廃的な空間を脱出しようとすると、怪しげな連中に追われる男に遭遇する。偶然、その男を助けると、その男に連れ出される。男の正体はこの国の皇太子、陽旭であった。陽旭は弟の陽暈と次期王位を巡って争っていた。そして、帰る術もない凌は、陽旭の秘書として過ごし、陽旭らと共に陽暈と対することに。
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