なんともいとおしい物語

とてもいとおしい物語です。

お母さんのことが大好きで、
お母さんのことを褒めたたえたくて、
お母さんにプレゼントしたかった。


でも、4歳なんです。
4歳には難しいことも多いんです。
その感情の言語化も、
その感情を表現するための工作も。

でも、きっと、お母さんには伝わっていると思う。お母さんもその時は上手に言語化できなかったかもしれないけれど。

でも、きっと、伝わっているはずです。

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