曙を記憶に描く“風流”を線に刻んだ筆の毛羽立ち

あけぼのを

きおくにえがく

ふうりゅうを

せんにきざんだ

ふでのけばだち




しばらく外に出ていないけれど、記憶のままに美しい景色を描いた。筆は不始末のまま使っていない。

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短歌「寂しさ」 津麦縞居 @38ruhuru_ka

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