Episode.8...P-model.

「達郎が分かっていないから教えてあげるだけよ」 由真の声は風に乗って、柔らかい春の陽光に溶け込んだ。その笑みに隠された意図を、俺は捉えきれずにいた。「実はね、貴方の考えていることって、大小の違いこそあれ、何を試走するのかと言うスタート地点について延々と悩んで位置を決めているだけ。道路をどうしようと整備したり、軌跡を整備したり、貴方の街を構築しようとしている。貴方は、クオリアさえあれば街すら作れると思想している。それって自由で縛られないから、考えられるんだと思う」

 小さな公園の片隅、三人で囲むバーベキューの炭火がくすぶり始める。空は澄み渡り、薄い雲が風に流されていく様はまるで絹糸のよう。隣の木々の葉の間から零れる光が、テーブルの上に波のような影を落としていた。

 ケータイで写真を撮った。泡になった水滴と空と海の水平線に浮かぶバーベキューセットと僕たちになるように、作った。僕は僕だけの世界を作るためだけに、僕の純度を保つ。それは守られるべきであって、誰にも聖域を侵してはならない。何人たりとも、の前には平等で、平和と幸福を象徴する僕だけの幻影monologueの盾。

 残影虚栄―――始動する。

 達郎は石を河原に投げた。

 三段跳び。

 終了―――情緒排除。

 螺旋を描く僕らの若さと言うバリスティックなエネルギーはいつまで続くのだろう。弾道はコースを選ばず、皆へと拡散する。

 永遠にも似たステージの時間の永続性。

 花火を思い出す。

 躍動する体力と駆動する体。

 いつまでこの時間は持つだろうか。僕が僕のままでいつまで保てるだろうか。創作者としての幻影をいつまで綴れて、いつまで遺書として述べられるだろう。いつまで僕の箱庭は壊れずに保てるだろう?

「アンタって、Cloud NO.7 の映画に出てくるような男みたいね」 由真が串に刺した肉をひっくり返しながら、冗談めかした調子で言った。俺はそれに応じるべき言葉が見つからず、視線を炎に落とす。

 炎を見る。

 穏やかな気分になる。

 この弾けた炎の中で見る静けさと言う景色は感情を持つ。

 僕らの沈んでいった別れと言う沈殿していく邪悪な心を溶かす。

 僕は氷だった。氷漬けされた僕と言う氷は、いつまでも僕を保ったまま、永遠を感じさせてくれる彫刻Monument

 さながら誰とも離別を告げる孤独で凍り付いたロックアイスのよう。

「なんだ、それは?」 俺の声は無意識に低くなる。火が小さく爆ぜる音とともに、静けさが一瞬二人の間を埋める。

「私が友達と見た恋愛映画。気に入ったから、小説版も持ってる。お礼にあげるわ」 彼女の瞳は夕暮れの空を思わせる色をしていて、そこに映る表情からは軽い茶目っ気が見え隠れしている。

「どんな話?」 興味がなかったと言えば嘘になる。

「なんでも出来る男Stevenが女にフラれる話」 彼女の言葉に、心の奥に小さな波紋が広がった。何か警告のようなものを感じつつも、何故だかその波紋に逆らえない。

「俺は振られるのか―――?」 笑い飛ばすつもりだったが、その言葉が口をついて出る。気まずさを消そうとする俺をよそに、鵲氏は目を細めて空を見上げる。まるで聞こえなかったふりをするように。

「達郎君は逆だと思う。あたし以外の人に好かれるんだと思う」 由真が静かにそう言うと、彼女の声は風景に溶け、炭火の匂いに混じった。俺はその言葉が持つ意味を捉えようとしながらも、聞かなかったことにしたくなる。この言葉をどう扱うべきか分からない心情が、体の奥でくすぶり続けるようだった。


 そうだ。Berbecueの日程明日じゃなかったっけ?

「Berbecueは明日じゃなかったか?鵲」

「由真でいいわ。Berbecue矢沢誘わないと。あの子の親父かなり厳しいからそれ次第」

 私は慌てて電話をかけると、矢沢が電話に出た。

「おっ、鍋島、どうした?」

「どうしたじゃない。お前の親父にBerbecueのこと話したんだろうな?」

 しばらくの沈黙があって、「忘れてたけど、既にOkayよ俺」

「早く言え、それを!」

 そう言って電話を切ると、「由真、Air Cloud Spotの傍にある海岸公園に行くぞ。細川は由真が呼んでくれ」

「あい、分かった」

 しばらくすると、「細川さんもOkayだって、今日にしましょう」と言ってきた。当たり前だ。

 自転車を取りに由真は帰る。俺は途中まで自転車でこいで由真の家まで連れて行くと、案外すぐに着いた。自転車の鍵を取りに帰ると、家のドアが開いた。

「アンタ、今日Berbecueするって言ってなかった?」

 母親らしい。俺は挨拶をすると、「彼氏?」と由真に聞いてきた。「達郎くんっていうの宜しく」そういって他己紹介が終わった。

「道具裏にあるから持っていきなさい」そう言って、Doorが閉まった。

「やべ、うっかりしてたわ。あたし持っていくから、車母さんの借りるし。丁度良い、アンタ今すぐ帰って自転車置いてかえんなさい。車で行こう」

「じゃあ、すぐ帰る」

 帰り道の途中、水たまりが、鏡のように太陽の光を反射していた。その姿は、実にきれいで、虹が出来ていた。そんななんでもない事をすごく愛おしく思う。

 自転車をおいていくと、ついでだから、Sangriaの残りを水筒に入れて持ってきた。鵲はもう飲まないだろう。彼女はAlcoholで失敗しているからだ。彼女に会うと、水筒について尋ねられた。

「何それ」

「Sangria」

「いや、あたしはイイワ。他の人にあげて。もし要るなら」

「酒は抜いてる」

「いや、でも要らない」

「あそう」

「何してんのふたりとも、出発するわよ」

 母親の一言に鵲達は乗った。大きなMetallic Bodyのワゴンだった。家の場所を指定して、細川さんと、矢沢、そしてマキナを連れ出した。

 バーベキュー場に着くまでの間、俺は「Cloud NO.7」を読み進めていた。それはまるで軽やかな風が吹くような文体で、ページをめくるたび、イタリア人の男が日課のカプチーノを片手に泳ぎ、テニスやゴルフをする姿が頭に浮かんだ。

 突然、彼の優雅な日々に別れが訪れる。その瞬間を形作る一節が、心に鮮やかに刻まれる。

 彼に似ていたのは心理だろうか、過ぎ去っていった僕らの残影きもちだろうか―――。

『あなたは、そびえ立つ大木のようだわ』

『どういう意味だい』

『私は、雨宿りをするツバメ。あなたに腰掛けてもらっていたことは認めるけど、出ていかなくちゃいけない』

『そんなことってあるか!』

『あると思うわ、私は』

 その言葉を残して、彼女はスーパーマーケットのショーウィンドウから立ち去っていく。その一節が放つ詩的な美しさに、俺は引き込まれ、現実世界の音が遠ざかるのを感じていた。

 もしかしたら、彼女の目に映る俺の姿も、その大木に似ていたのだろうか。俺は料理をしながら、彼女の雨宿りの場所であり続けたのかもしれない。だが、それは幻想だ。蜃気楼の中に浮かび上がる砂上の楼閣のように虚ろで儚い。

 俺たちの繋がりは、もっとしっかりとしたものだと信じている。深く、強固な友情の絆がそこにあるからだ。

 足元に広がる砂浜では、波が静かに寄せては返す。そのリズムは永遠に変わらないように見える。それでも、頭上の太陽は青空の中で高くそびえ、すべてを見下ろしている。その視線が重いと感じる時さえある。それでも、海は寄せては返す。

 波音が織り成す自然のリズムに、心が少しずつ溶かされていく。風が頬を撫で、空の深い青が視界を満たす中、俺は胸の中にある微かな孤独をそっと抱き締めた。海と空と自分の心、その全てが調和しているように思えたのだ。


 「達郎君」そういうのはマキナ。

 「何ですか」達郎は言った。

 「あたしはどうだっていいけど、他の人よりも特別扱いしないとおかしいんじゃないの?」

 波の呼応は、地球の神秘だ――そんな思索にふける間もなく、肉が焼ける香ばしい音が耳をくすぐり、現実へと引き戻された。豚バラを串に刺し、焼き鳥風に仕上げる手元の動きが心地よいリズムを刻む。手羽先の焼ける様子は、滴る油が炎に触れて小さな火花を散らすたびに、まるで舞台の上で繰り広げられる一幕のように圧巻だった。

 矢沢の動作はキビキビとしていて、見ているだけで清々しい気持ちになる。その姿に触発されたのか、由真が俺の背中を軽く押しながら言う。

「アンタも手伝ってやって。」

 俺は矢沢の準備した肉に、黒胡椒や粉山椒を絶妙なバランスで配合したミックスペッパーを振りかける。これが味の決め手となり、焼き上がった肉は香り高く、食欲をそそる仕上がりになった。

「美味しい!」

 細川が歓声を上げる。その声に応えるように、場の空気が一層和やかになる。

 やがて話題は、ビキニを着るには寒いよね、という方向へと移る。矢沢はそれを聞いて、砂浜にフラッグを立てながら提案する。

「かけっこしようぜ。」

 その一言で、即席のかけっこ大会が始まった。ビキニ大会どころではなくなり、砂浜を駆け回るうちに胸に砂が入り込んでしまい、時折辞退者が出るほどの大騒ぎとなった。それでも、笑い声が絶えず、どこか道端のアスファルトに咲くアネモネみたいに詩的な一体感が場を包み込んでいた。

 波は寄せては返し、空は青く澄み渡る。そんな風景の中で、俺たちの笑い声が風に乗って広がっていく。自然と人の営みが溶け合い、瞬間の美しさが永遠のように感じられるひとときだった。


「由真、喉乾かないか」

「何?Sangriaは辞めてよね」

「蜂蜜Lemonだけど」

「おっ、助かる」

 そう言って、彼女は一気に飲み干した。夏の暑い盛りは過ぎてるとはいえ、まだまだ残暑が厳しい。

 そんなこんなで、CCLemonを持った、矢沢の音頭でBerbecue大会はシメに入った。マキナさんは紅茶を飲んでいた。最近じゃ、Coffeeを辞めて紅茶にしているとのこと。

 水平線に浮かぶ島々は、昼間は光の輪郭をまとい、夜には静かな影の連なりとして漂う。この田舎町で私たちは初めて出会った。整備の行き届かない街並みや、寂れた風景の中に、私たちの出会いの奇跡は、光のように鮮やかに際立っている。

 その土地の不完全さは、むしろ完璧さを思い知らせてくれる。なぜなら、荒削りなものほど心に響くのだ。ここで出会えた人々の温かさに感謝している。それは風景の美しさに勝るものだと、私は確信している。

 矢沢が歌い始めたとき、その場の空気が一変した。風が耳元を掠める音さえも消え、彼の声だけが周囲を支配する。それはまるで波が一時止まり、海そのものが彼の声に耳を傾けるようだった。

 彼がA Cappellaで歌ったのは最近の洋楽だった。だが、その一曲一曲には彼自身の心の色彩が染み込んでいるように感じられた。歌声は柔らかくも力強く、言葉の一つ一つが空気に溶け、そして染み込んでいく。その音色は島々に反響し、光と影を繋ぐ架け橋のようだった。

 拍手が鳴り止まない。その音は星々の輝きに共鳴し、夜の空に溶け込んでいく。私たちはただそこに座り、彼の声と自然の壮大さが織りなす瞬間を共有する。一体感が生まれるたび、私の胸の奥には言葉にできない感情が静かに息づくのを感じた。

 風は静かに吹き、夕焼けの空気が島影を包み込む。その中で彼の歌は、まるで一陣の風のように、人々の心を通り過ぎていった。そしてその風は、一人ひとりの記憶に永遠の形で刻まれていくのだろう。

 静寂は一瞬にして切り裂く。自衛隊の飛行機が飛んでいく。狼の大声を上げるように。

 ブルーインパルス。

 Air Cloud Spot...の飛行機が追随していく。この飛行機が遊技用の航空機で、見せ所。数回転してロール。直進で、8字を描く。

 「不思議なんだけど」と由真は言う。「貴方に生きていく理由を求めちゃダメ?」

 「ダメだね。それだけは矢沢だろうが誰だろうが、ダメだ」達郎は言った。「僕は僕が僕らしく生きていく理由を僕に与えるけど、君たちが集まって君らしくなる理由を僕が与えても仕方ないだろう?それは君が持ち合わせる自我によって形成されるものだ。単に自分らしくカッコつけたいだけの理由を他人たる僕に預けるな」


 あの時の飛行機を思い出す。その瞬間が蘇るたびに、カメラを構えずにはいられない。

 あの時のSky plane――Pilotの夢を翼に載せた、灰色の巨鳥が空を切り裂きながら飛び去った。

 その存在は雲の中に溶け込むことなく、世界を隔てる境界線に挑むかのようだった。

 Pilotの思考はどこまで羽ばたいているのだろう。

 風を切る速度、未知の空間を切り開く高鳴り、その先にある心の景色は彼にしか見ることができない。

 彼が追い求めるもの、その到達点は私には分からない――それは鳥の思考が分からないのと同じことだ。

 灰色の巨鳥の翼は、ただの機械的な構造ではない。それは時間と空間を超え、夢の影を映し出すキャンバスだ。Pilotが抱く未来への願い、目に見えない青写真の断片がそこに宿る。

 そうして灰色の翼が大気を切り裂き、その音が私の胸に響いた時、私は再びカメラを構える。そしてそれが私にとっても一瞬の永遠になるのだ。

 限りなく無限に遠ざかるアッシュグレー。


『どうしたんだ?考え込んで』矢沢が聞いた。

『Happy Endを考えていたんだ。私の素敵な道の後先と言う名のHappy Endを』 彼の声は静かで、夕陽に溶けるように伸びやかだった。それなのに、隣に座る矢沢の眉間は深く刻まれている。

『そういうのは女とやってくれ。俺とやるな。俺はガキのカッコいいなんてどうでもいいからさ』 矢沢は短く吐き捨てるように言い、串に刺さった焼き肉を口に放り込む。その動作すらどこか怒りの波動を孕んでいるようだった。

『どうしてそんなことをいうのさ?僕の夢の話だぜ?』 夢、と彼は口にした。その単語に込められた純粋な願望が、冷たい風に吹き飛ばされるように消えかけた。

『そういうのは酒のんで、女と語るのが素敵なんじゃないか。全く誰にも彼にも吹き込んで良いもんじゃねえ』 矢沢は炭火の向こう側に視線を投げながら、けれどそれ以上は何も語らなかった。ただ、一人の孤独な思念だけがそこに漂っていた。

 背後には、黄昏の山影がひっそりと佇んでいる。夕陽は金色から赤へとグラデーションを描き、その光が木々の隙間から漏れてテーブルに影を落としていた。

『どうしたの?』由真と鵲がそっと尋ねた声が、風のように柔らかく耳をくすぐる。

『いや、何でもねえ』 矢沢は視線を外し、肉をつまんで噛みながらぼそりと呟いた。 『オチがなっていないから、きれいに着地しとけよとだけは言っておく。きりもみ走行した航空機だってデッドラインがドライバーをセーブポイントに導けるかどうかは見極めて着地するんだから、人生くらいお前のもんだから、お前が生きるか死ぬか着地点くらいポインタを合わせろとは言っておく。Pilotは達郎だ』

『Pilot?』 鵲は笑顔を浮かべながらも、どこかその言葉に隠された意味に興味を示しているようだ。 『ところで生きるか死ぬかって何?』

『女にしか教えてはいけないもん聞いちまったもんでね。俺が注意してやったんだよ』 矢沢の口調は軽いが、その目には何か確固たるものが宿っていた。

 遠くから微かにヘリコプターの音が聞こえてくる。その音が、どこか儚げな夕陽の沈む音を掻き消しているかのようだった。

『それはね、墜ちる時に音がするんだよ。音の無い音が』 彼の声が再び響く。音の無い音――その謎めいた言葉が、波紋のように胸の内へ広がった。

 鵲は困惑の色を浮かべるが、その横顔にはどこか考え込む表情も混じる。 『まあ、波が波の音をかき消しているんだ、って私は信じている。kissもkissの音をかき消しているんだよ』 彼は語り続けた。まるで自らの存在を風景と一体化させるように。

 そして、夜が降りてきた。宙に広がる星々が暗闇に浮かび上がり、世界を無音のキャンバスへと変える。彼女はその変化を見つめながら言葉を紡いだ。 『あたしには、夕陽がDarkside・Moonに変わるその瞬間は陽炎が視えるわ。』 彼女の声は、夕暮れの風景に詩的な響きを与えた。

 夕陽がその橙色の輝きとともに沈みゆく。薄紅の空を通り過ぎて漆黒の夜に向かうその過程は、まるで太陽自体がその存在を隠そうとしているようだった。その思いは鵲が呟いた言葉に重なった。 「太陽の存在自体を隠したがっているんじゃないかしら。真実を知りたいという科学者の気持ちを、漆黒の闇で溶かしたがっているのだわ。」

 その言葉に、達郎は目を細めた。彼女の考えは詩的でありながら、どこか痛烈な静けさを感じさせる。それを矢沢は間を開けずに受け止める。 「そっちの方が随分詩的だ。」 「そうだね。」 会話は沈む夕陽のように静かに進み、その後ヘリコプターの音が響き渡る。機械的な響きが、沈みゆく太陽の音――もしそんな音があるのなら――をかき消していった。

 夜が訪れる。宙に広がる星々が、暗闇の宇宙に鮮やかな色彩を与える。科学者がその無限の世界を愛する理由もそこにあるのかもしれない。達郎はそんな事を考えたが、彼女にはもう話さないと心に決めた。

「バイバイ、達郎。お母さんと一緒に家に帰らなきゃいけない。晩ご飯をマキナのところで食べないと。」 鵲は手を振り、夕暮れの光の中でその姿は次第に小さくなっていく。その背中を見送りながら、達郎はため息をついた。どこか虚しさを感じるその瞬間に、彼の心は過去の小さな後悔と未来への淡い期待の間で揺れ動いていた。

 思考の隙間を埋めるように、マキナが現れる。彼の存在はどこか風変わりで、達郎に少しだけ安堵を与える。 「ヤレヤレ、また下らない恋愛でも披露しなきゃいけないのか。」 その考えを胸に抱く。矢沢は恋愛に飢え、他者との繋がりに渇望している。その姿に、達郎は不思議な感覚を覚えるが、自分にはマキナがいる。それが唯一彼を地に足つけた状態に留めているものなのだ。

「じゃあな、由真。ありがとう、来てくれて、マキナも」

「ああ、達郎君。ありがとう、楽しいね、Barbecueってみんなでやるのが良いよね。あたしは家族とやったけど、今度からずっといろんな思い出楽しもう」そう言ってマキナは紅茶を持って、ワゴンに乗る。

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