応援コメント

長い長い後日譚、一つの区切り、一つの別れ」への応援コメント

  • バルさん、それキョンシーとかゾンビっていう感じじゃないんですかね。
    もはやケンカ=エネルギー供給ナシ=死なので主君に相当忠誠尽くしてないとできない所業ですな。

    完結おめでとうございます。
    落日の魔王たちが黎明の苦難を抱く勇者と協力するという話の作りがとても興味深かったです。
    次回作も期待しています。

    作者からの返信

    28様、コメントありがとうございます。

    確かに書いてて、バルさんのこと、アンデッドみてえだなとは思ってました。死なないオウガとかどんな悪夢なのかと。
    そんな身体になってまでミラに仕えているのは、エレミアの民をすべて新天地に連れていくという狂気なまでの覚悟に絆されたからでしょう。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
    実はこの後の話というのも構想がありまして、別れたと思った勇者とはすぐに再会し、一緒に旅をするというものです。ランダム転送なのに同じ場所へと転送されたという体でw
    書く機会があるかどうかはわかりませんが、ひょんなことからその可能性が出てくるかもしれません。

    長文乱筆失礼しました。

  • せっかくの加護なのに「要するに寄生虫」は笑いますw
    最後まで面白かったですヾ(*´∀`*)ノ
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

    寄生虫云々はミラの照れ隠しみたいなものなのですが、正直いやな照れ隠しだなとは思いますw

    どうにもお後がよろしいようで。