エレミアの陰、業炎のグリムへの応援コメント
二十六次元とは……!
到底ヒトには感知不可能な世界なのでしょうね。
XYZ軸と時間意外に何があるのだろう。
作者からの返信
28様、いつもコメントありがとうございます。
わたしにも二十六次元なんてもの、わかりませんw
聞いた話では十一次元まではあるそうです。
正直、ちょっと何言ってるのか、わからない状態でした。
そもそも観測できたというわけではなく、理論上の話らしいですが。
二十六という数字がわたしのペンネームと被っていますが、単なる偶然です。
そんな承認欲求丸出しみたいなこと、できませんって。
ほんとですよ(言えば言うほどドツボにはまるやつ)
かつての仲間は変わり果ててへの応援コメント
かつての味方が敵になって分断されるとは……
王叔くん、いい演出するじゃない。
やっぱり育ちの良さが出ちゃいますね。
作者からの返信
28様、いつもコメントありがとうございます。
敵戦力を分断するのは戦略の基本ですからね。
多分高等教育を受けたであろうグリムさんは基本に忠実なのです。
でも、勇者が来るとは聞いてなかった模様。
急遽予定を変更したとかしないとか。
ホストとして、客を迎えるグリムさんはそういうところはちゃんとしてますw
王叔グリム・ルースレスへの応援コメント
グリムさん、ちゃんとみんなに挨拶ができるいい子。
小物感がいいですな!
このあとどんな酷い目に遭うのか、とてもたのしみでありんすあちき。
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
グリムさんは小物界の大物ですからw
一応前の王様の弟という位置づけなので、挨拶できる程度には育ちがいいのでしょう、多分。
彼がどんな末路を迎えるのか、それはきみの目で確かめてくれ!(某攻略本風)
退屈な移動時間と嫌な予感への応援コメント
車窓を眺めるアズハルくんアホの子で可愛いw
一番可愛いのが彼ってどういうこと
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
アズハル君は無邪気ですからね。
戦乱の世の中で、あ、せや、魔王倒したら平和になるとか思って、故郷を飛び出したほどですから。
でもですね、もう彼、アラサーなんですよね。アラサー。
周りからはもう落ち着きなさいとか言われてそうw
わざわざ沈みそうな船に乗ってくるお節介への応援コメント
いよいよ勇者と魔王のタッグが始まりますね。
熱い展開です。
>なぜ、あはその力になりたがるのじゃ?
は、吾とそ逆ですか?
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
ついでに従者と聖女も入れて、カルテットですね。
ゴリ押し勇者がゴリ押した結果、奇怪なパーティが結成されることになったと。
敦盛!
誤字報告、感謝申し上げます。
逆ですね。
多分これあとそをコピペし間違えた感じですね。
一文字くらい普通にタイプすればいいのに、なぜこんなことになったのか。
当時の自分を問い詰めたい、そんな今日この頃です。
白鷺王のお出ましへの応援コメント
魔王様覚悟ガンギマリですな。
こういう大人な子は大好きです。
しかしバルさん、口上はしょりすぎですぞ。
悪ふざけでも「ここにおわす方をどなたぞ心得る、恐れ多くも先の副将軍……」から印籠(呪具アクセ)まで持っていって欲しかったところです ( ̄^ ̄)ゞ
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
魔王様はある目的をもって旅をしています。
なので、すでに覚悟完了という感じなのです。
その目的とは、この後すぐ!(テレビ的演出)
本当に水戸黄門みたいなこと、やりたかったんですが、ここまでの旅でバルさんの精神的疲労は相当なものでして、どうにか許してあげてくださいw
バルさんはほぼ終身刑に処せられているようなものですから。
組織的犯罪の首謀者は?への応援コメント
意外にもそういう思惑があったとは。
勇者を助けるために魔王が暗躍する構造、とても面白いですね。
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
グリムらにとっては勇者がまたぞろ表舞台に出てこられては厄介なので、まずは社会的信用を失墜させて、そのあとでどうとでも、と考えているのです。
ってことを、本文に書けばいいのに、なぜ書かなかったのか、これがわからない。
本作を書いた当時、勇者と魔王が協力するタイプの物語が乱立してまして、そのあおりを受けた結果がこれです。
ほんのちょっとだけ常道を外していこうとしているのが見て取れて、いたたまれないのが、もうなんか……。
秘密は月光の下でも曝かれるへの応援コメント
だいぶエゲツない呪いの装備をお持ちですね。
野党もそれ触らせとけば軒並み虐殺できた可能性が。
>矜恃徒やら
は誤字ですかー? ٩( 'ω' )و
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
ほんとそうですよね。
まるで呪いの装備が後出しみたいじゃないですかw
いや、まあ、さすがにいくら野盗でも干からびて死ぬなんてこと、目の前で見たら、軽くトラウマになると思います。
誤字報告ありがとうございます。
完全にやらかしてますね。
多分このあたり、修正した後でチェックをしなかったパターンです。
間違えるのは大体こういうところですブヒィ🐖
楽しくも険悪なお食事会への応援コメント
共通の敵がいなくなると同盟はいとも脆く崩れるものですね。
月の裏にナチスの第三帝国でもあれば、人類はもっと仲良しになれるかもしれませんね。
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
外からの脅威がなくなると、目線は自然と内側に向きますからね、そこでドンパチするのが人間のサガなのかもしれません。
百年戦争が最たる例ですよね。イギリスなんてそのあと薔薇戦争なんてちょっとかっこいい名前の内戦がありましたし。
ナチスが月の裏へと拠点を移すのなら、日本は国連脱退するしかないですね。
わが代表堂々と退場すとかなんとか。
とりあえずその日のために松岡洋右を召喚しておきます。
常識人という名のツッコミ役が物語を進めていくへの応援コメント
フラスコ1個で街に被害出すって相当の化学兵器ですよそれは(白目
もはやテロでしょう
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
いや、ほんそれ。
聖女なんて肩書がなかったら、即捕まるレベルですね。
それに聖女なのでフラスコ1個に、謎の聖女パワーで超濃縮薬を詰め込めるのかもしれません。
うん、擁護するの無理でした。
やっぱり聖女ってテロリストですわ(公安対象)
本物が本物っぽくないのもまた問題への応援コメント
勇者アホの子やw
名乗ってるじゃない。
にしても2番目に斬れる剣、はすごくわかりやすくていいですね。
効率厨のゲームのアイテムボックスとかだいたいそんな感じですもんね。
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
勇者がアホの子でみんな救われない、どうすんの、これ? って、自分でも書いてて、思いました。
誰なんですか、こいつをこんな設定にしたのは?
わたしです(´・ω・`)
今では見かけませんが、武器の攻撃力とかでないゲームがありまして、その時に攻撃力がわかる指標があればなあという切なる願望がこのような名前になったのです。
けっしてわたしのネーミングセンスが悪いわけでは……。
(ಠ益ಠ)クヤシイデス!
いくら偽物でも似せる努力はするべきへの応援コメント
おっ、本物か? (๑╹ω╹๑ )
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
い、いやだなあ、謎の闖入者ですよ。
ちんにゅうしゃってひらがなで書くと何か卑猥な感じがしますね。
つまり、そういうことなのです(ゼロ回答)
勇者の落ちぶれ具合に魔王さまも激おこへの応援コメント
魔王様の鉄拳制裁の理由が復讐じゃなくて曲がった性根を正すためなのがなかなかどうして、この魔王様の性格の良さを物語ってますね。
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
ミラが行動を起こすための動機はいいんですが、行動はもっぱらバルにさせているというところが問題でして。
でもって、バルに鉄拳制裁させると大抵みんな「お星さま」になってしまうのがさらに問題なのです。
(✧≖‿ゝ≖)キラッ★
バルさん、やっておしまいなさい! 後編への応援コメント
まあ報復ありますわよね。ならず者はメンツでご飯食べてますし。
その投げ方、普通に死ぬと思います!
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
面子自体食べられませんのにね。
まあ、なめられたら、この稼業ではやってられないってことなんでしょうね。
投げられた野盗さんですが、運に全振りしていたら、ワンチャン助かるのではないでしょうか。
そうでなくても、お星さまになるだけですので、何の問題もないでしょう。あるとすれば、流星が人里なんかに落ちる危険性があるってだけで。
バルさん、やっておしまいなさい! 前編への応援コメント
ぐへへ、こいつは高く売れそうだぜぇ。
捕まったらきっと薄い本になるに違いない。
新刊待ってます、先生。
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
ぐふふ、28様もお好きですなあ(*థ౪థ)
でも、残念なことに28様のご嗜好には添えないかもしれません。
だって、このミラとかいう零落流浪幼女魔王様、「ついてません」からね。
本当に残念ですっ!(ಠ益ಠ)チキショ-
あてのない旅というのは実質迷子のことではないかとへの応援コメント
衰退していく魔王たちにフォーカスするセンスに脱帽です。
わがまま可愛い没落君主が最終的に一人ずつ部下から離反されて、「お前だけは最後まで一緒にいてくれるよな?」と言ってもらうシチュはとてもいい、ここまでがワンセットだ。よろしいか?
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
一見幼女風魔王様がいたら、魔王様がどんな状況になろうと、永遠に忠誠を誓う従者がいるのは当然の流れではないでしょうか。
これこそ鉄板というものなのです。
本当は水戸黄門みたく各地で騒動を暴力で解決するみたいな話になる予定だったのですが。うっかり八兵衛的キャラも後になったら出てくる予定なのに。
なので、魔王様の痛快世直し劇場は別にとっておくことにします。
長い長い後日譚、一つの区切り、一つの別れへの応援コメント
せっかくの加護なのに「要するに寄生虫」は笑いますw
最後まで面白かったですヾ(*´∀`*)ノ
お疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
寄生虫云々はミラの照れ隠しみたいなものなのですが、正直いやな照れ隠しだなとは思いますw
どうにもお後がよろしいようで。
長い長い後日譚、一つの区切り、一つの別れへの応援コメント
バルさん、それキョンシーとかゾンビっていう感じじゃないんですかね。
もはやケンカ=エネルギー供給ナシ=死なので主君に相当忠誠尽くしてないとできない所業ですな。
完結おめでとうございます。
落日の魔王たちが黎明の苦難を抱く勇者と協力するという話の作りがとても興味深かったです。
次回作も期待しています。
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
確かに書いてて、バルさんのこと、アンデッドみてえだなとは思ってました。死なないオウガとかどんな悪夢なのかと。
そんな身体になってまでミラに仕えているのは、エレミアの民をすべて新天地に連れていくという狂気なまでの覚悟に絆されたからでしょう。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
実はこの後の話というのも構想がありまして、別れたと思った勇者とはすぐに再会し、一緒に旅をするというものです。ランダム転送なのに同じ場所へと転送されたという体でw
書く機会があるかどうかはわかりませんが、ひょんなことからその可能性が出てくるかもしれません。
長文乱筆失礼しました。