応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 1話拝読しました。
    とても新鮮な感じの異世界系?で先が楽しみです!

  • いつも楽しませてもらっております。
    無理はなさらずに、
    自分のペースで焦らず頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いつも励まされております。
    投稿ペースはある程度維持しないと、プロットと時期がずれてしまうのが悩ましいところで、無理のない範囲で書いていこうと思います。
    よろしくお願いいたします。

  • この美しいシーンをもっと早く見せた方が良かったかもしれないですね。
    偶然、事故、何かの理由で垣間見たこの景色を再び見る事を目的として話を進めたら、もっと読み手の皆さんの興味を引っ張れたかもしれません。

    まあ、お互いに処女作ですから、反省は完結させてからゆっくりする事にしましょう(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    美しいと感じてくださったことが、一番うれしいです。
    このシーン。高校生の頃からビジュアルがあって、学園ものとしてこのシーンを描きたいという思いが最初にありました。
    わたくしもこのシーンを描きたいと思いながら、ここまで書き進めてきました。

    これが短編だったら、むしろこのシーンから入るのでしょうけれど、そうやってしまったら、書き続けるモチベーションを維持できなくなるのがこわかったのです。

    連載だからこその難しさがあると、思い知らされながら書いています。
    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • 第49話:この道を先に進むへの応援コメント

    あれ? 48話目が?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    第48話の予定投稿が失敗していたようです。
    今、公開してきました。
    正しい順序で読めなくなってしまって、ごめんなさい。

  • 異世界テストからの導入、凄く良かったです。これからゆっくり拝読させて頂きます😊

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自主企画「現代と異世界行ったり来たり作品の棚」に参加させて頂いております。
    実は、第1部完結時点で、主人公たちは一度も異世界に行ってもいないいという「転移するする詐欺」なのですが、もう少ししたら、それこそ日常的に「現代と異世界行ったり来たり」しはじめますので、どうかかんべんしてください。
    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • 第43話:光を探してへの応援コメント

    やっと話が動き出したね

    作者からの返信

    覚えてくださっていたのですね。ありがとうございます。
    本当に「やっと」という感じですが、ようやく異世界を描けそうです。
    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • ふっふっふ。うちも41話であのまんまのフォーマットでやりましたよ。
    作中で地上の星まで流しました。

    300字ほど書くのにアーカイブから大量のビデオを見て、田口さんの口真似まで入れました。ハッキリってビョーキです(笑)

    おかげで、あのドラムの前奏を聞くだけで血がたぎる様になりました。
    中川翔子の空色デイズと同じくらい燃えて来ます(笑)

    作者からの返信

    読み返してまいりました。
    たしかに、あの場面──ドラムの音が聞こえてきますね……!
    書かれる方、そしておそらく読まれる方も、それぞれ、ここがあの番組を象徴すると思うシーンが違うのだろうなという気づきを得ました。

    技術開発に挑んだシーンを書くなら「これだ」と思ってしまい、ついつい手を出してしまったのですが──
    書き始めてすぐに、これは無謀な挑戦だったのかもしれないと、何度かめげそうになりました。

    『書きたいことを、自分の言葉で表現できない──
    それは、物書きにとってあまりにも大きな制約だった。

    番組ならば、どう語り、どう描写するのか。
    あてもなく続く、果てしない表現探し。

    VTRと単行本をめくりながら、
    今の情景に近い語り口を探し、拾い集めていく。

    ──そしてそのとき、津和野はようやく気づいた。
    自分は、とんでもないものに手を出してしまったのだと。』

    世の中には、素晴らしいパスティーシュ作品を書かれている方が数多くいらっしゃいます。
    今回やってみて、あらためて思い知らされました。あれらは、とんでもない作品たちだったのだと。

    作品も読ませていただいております。
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • かつて、この番組を飽きるほど見続けてました。ただひたすらに懐かしいです。
    あのテーマ曲だけでなく、ナレーションもそのまま聞こえました。
    淡々とした声でしたが、後半には聞いている方が熱を帯びてくる、いいナレーションでした。
    次回も楽しみに待たせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    それだけ番組観ておられた方にそういって頂いて、とても嬉しかったです。
    そうなんです。淡々とした感じで、決意とか気持ちが動くところだけ、感情が滲む感じで、文章でその間や、感情の動きを表現するのが難しかったのです。
    今後とも、ご期待に応えられますよう、がんばります。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第32話:新しい景色への応援コメント

    初期数話で☆付けてしまって失礼でないだろうか、と思いながらここまで少しづつ読まさせていただきました。ちょうど良いタイミングではなかろうかと思ってしまったので、僭越ながらコメント残させていただきます。
    ユウトのカレーのセリフが好きです。この先にも同じセリフを感じさせるような展開があるのかな、と考えたりしました。感じ取る前に塞いでしまう、飽和させて麻痺させてしまう、に近いところですね。SNSが発展してきたから、こうなってしまったのだろうか。この世界、もっと科学も発展していそうな気がするので。
    私自身がファンタジーというものに疎いということもありますが、十分に発達した科学は魔法と区別がつかない、哲学とは魔法と科学の間を埋めるもの。魔法は人間の想像力の賜物だが科学はそれを容易に超えていく。等々の先人たちの言葉が投げかけられるような、魔法とも科学ともつかないような世界を想像して、こんな景色が見たいとさせていただきます。
    長々と乱文ばかりで恐縮であります。末筆ながら、この先の世界を楽しみに読み進めさせていただきます。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。評価を頂いて、失礼ということは私には考えられません。ただただ感謝です。
    付けていただいた♡は、本当に執筆の助けになっておりまして、実際のところ、♡を頂けたら、この調子で書いても良いのかな…という、作品の進行の判断基準になっていたりしております。
    ユウトのセリフ。「……あらかじめ味蕾を塞いでおけば、辛いものでも食べやすいということかな」」あたりは。思わせぶりかも知れませんが、この後の展開を暗示しています。しばらくそうやって進んでいきますし、読者の方には、次々とイベントが提示されて、落ち着かない進行になるかも知れませんが、実は、異世界渡航を丁寧にでも、なるべく早く実現して、第二部に持っていこうと思っています。
    ファンタジーや異世界転移含め、こういう作品のお約束に疎くて、読者さんすんなり消化できるように書けていないのではないかという悩みはずっとあります。
    でも、圧倒的な魔力的な条件を持っているはずの主人公が、異世界で魔法を使えずに、魔法ってなんだろうというところから悩む姿を書いてみたいということで、このストーリーを始めました。
    前置きが長くなりすぎましたけれども、予定では、色々な技術的、制度的問題を解決して、夏休み頃には異世界でそれなりに自由に活動できるようになっているはずです。
    その間も、生徒たちの受ける講義、説明、生徒同士の議論などで、少なくとも試しに異世界に行くなどのイベントが、プロットに山積みです。
    今後もどうぞご期待、ご支援、コメントいただければ幸いです。
    「読んだ」っていう、本当にちょっとしたコメントでも。一人じゃないって感じられて嬉しいです。

    編集済
  • 理系からのアプローチって個人的に好きなので、肩ひじ張らずにマイペースで続けて行って下さいね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。

    初めてのコメント、とても励みになりました。
    正直なところ、最初の投稿の後は、落ち着かない気持ちで何度もページを開いていました。もし誰にも読んでもらえなければ、そっと消してしまおうかと思っていたくらいです。

    設定だけはあっても、キャラをうまく動かせなかったり、心情を描こうとした瞬間に設定が揺らいだりと、実際に書いて公開するという行為の難しさを改めて感じています。

    お言葉の通り、自分のペースで続けていくしかないとは思っているので、気長に見守っていただけたらうれしいです。更新したときに「あ、続いてたんだ」と思い出していただけるだけで、十分にありがたいです。

    温かいコメントを、本当にありがとうございました。