第3話
そうやってベッドん中でウダウダしてる間も、
もちろんコウキにバレたらやべぇって事も考えてっけど、
やっぱ一番に考えちまうのは夏実の事で。
もう家にも着いたし、シャワーも浴びてスッキリしてんのに、いつまでも心臓のバクバクが止まんねぇ。
顔も体も熱ぃ。
「ーーーーゲホっ」
なんか知らねぇけど咳まで出んだけど。
っつーか、体めっちゃ重てぇんだけど…
、
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