主人公が折り目正しき変態である、本作 Σ(´・∞・`;)
ですが、主人公のキャラクターが絶妙に力が抜けていて、掛け合いも楽しく、うっかり忘れて読み進められますw (´・∞・` )たまにガッツリ、変態が顔を出しますw
持論に共感してしまう部分もあって(癖の部分以外ですよっ?)、読んでいて軽くショックを受けることも…?w(´=∞=`*)
そして、世界観もさることながら、バトルシーンも静かに熱い(`・∞・´ )毎回、読者を考察に搔きたて、飽きさせません
強い個性がありながらもトガりすぎることなく、しっかりと引き込み読ませる力。
数えきれないほどあるカクヨム作品の中でも、唯一無二の作品ではないでしょうか ”(`・∞・´ )是非
ショタコンである普通の(?)男性が、不思議な男の子を養子にして、三重県から発信して繰り広げられる大冒険!!
というのが表面ではありますが・・・魔法使いが虐殺をする世の中で、劣勢とはなにか?それが力を持つとどうなるのか?深く深く追究されています。
魔法使いの特殊能力の不思議さもさることながら、シギとワレハがこの世で特別な役割を担い、それに苦しめられずに、世の中を渡ってゆく清々しさが、なんとも言えません。
途中途中で日本の名物土産やお弁当などが出てくるところも、ふと現実に引き戻されて楽しい。
この愛しき四つ葉のクローバー🍀たち!
神は普通の顔をして、じつは身近にいるのですね〜!🤭(一気読みが最高です!)
世界が壊れた、そう表現したならば壊れたものは何でしょうか? 建築物、それも後世に引き継ぐべきだった歴史的建造物でしょうか? 日常生活を支える警察組織や政府や法律でしょうか? どこかの山が崩壊したでしょうか?
いいえ。壊れるのは人です。
壊れた世界で、なお生きているのは、壊れた人です。
魔法という言葉は魔法です。常識で説明できない力は全て一言で説明してくれます。作中世界に現れた力は、その魔法の言葉でしか言い表せないものでした。そしてあらゆるものが壊れ……
壊れた世界で生きていくために自身が壊れるとしたら、それは生命において進化と呼べるでしょうか。
作中の人物を見たとき、読者は、新人類を目撃します。
場所が同じなのに違ってしまった世界。その中で生きていくキャラクター達。壊れても生きていくのはどうしてか? 質問に質問で返しますが、生きていれば生き続けたいのが人間では?
生き続けてくのです、壊れても。
さぁ、現世では見られないものを見ましょう。