第12話
海斗も俺もお互い忙しくてほとんど逢う機会がなかった
俺はもう一人暮らしをしていて実家に帰る事もあまりない
こうして舞桜の家に来てたまに実家によるぐらいだ
家からは車で30分はかかる
だから逢えなくもなった
「元気だったか?お前‥あれから痩せたな」
海斗の言うとおり
俺は舞桜が逝ってからご飯もろくに食べる事ができない男になってた
「情けねーだろ?笑」
「んな事ねーよ!もし俺がお前の立場なら俺は笑って生きてく事も無理だ。だからお前はすげー強い」
俺は久しぶりに笑う事が出来た
「サンキュー」
それからは逢ってなかった間
沢山の話しをしてお互いの距離をまた縮めた
わかった事はあれから海斗達は卵じゃなく本格的な医者になった
今二人で近くで住んでいて美羽ちゃんは夜勤明けで家で寝ている
海斗は今日実家に帰ってて家に帰ろうとした時に俺を見つけた
舞桜が息抜きしろって言って合わせてくれたんだな‥
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます