第5話

大杉さんも凄く悩んでいた






よし!

俺はこれにしよう






俺が選んだのは『ボンゴレロッソ』





トマトに貝に色々入ってて美味そうだった






「決まった?」





俺は大杉さんに問いかけた






「決まりました」



「なに?」



「このウニクリームのスパゲティです♪」



「それも美味そうだな!」



「春日さんは何にしたんですか?」



「俺はこれ。ボンゴレロッソ。すいませーん」






俺は店員さんを呼ぶとなかなか来なかった





姿も見えてるしこっちに気付いてる






嫌がらせか?





腹が減り苛ついていた





「すいません」



「只今お伺いします!」





そう言ったのにも関わらずまだ来ない





数人の女の子が見えて俺の事を見ながら何かを言い争ってた






なんだよ‥






「春日さん、モテますね♪」



「は?俺が?」



「あそこにいる子達誰が行くかで揉めてるんですよ♪それに社内でも凄く人気高いですよ?」






俺にはあまり自覚がなかった

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