ちょっと難しいけれど、一見の価値は十分にあります!

「正規表現講座」から始まり、ルビの振り方が異なる小説投稿サイトで書かれた原稿の変換の仕方、人物相関図の描き方などを丁寧に紹介しています。

創作の他、仕事などの場面でも役に立つであろう知識が得られます。

最初は不慣れだととっつきにくいところがありますが、自分の作品の可能性をさらに広げてみたい方、一度読んでみてはいかがでしょうか。