天才バッターと呼ばれる、野球選手の杉森圭吾さんを綴る物語です。語るのは、彼のしなやかな人間性に共感した友人や所属チームのコーチ、そして監督。いくつもの出会いは、彼を天才と呼ばれる未来に導く者であり、関わった人間を歓喜の渦に巻き込んでいく。ただ、野球を楽しみたい。そして見る者を楽しませたいそれには勝つこと。ラストに向けて、彼の努力とたぐいまれな精神に、ため息をつくことでしょう。是非、皆様もこの選手の人生に関わる一人であって欲しい。そう願う作品です。読んで後悔なし、お勧めですよ!
主人公が語るのではなく、周りの様々な人たちが語る事で進む物語です!語る人々は関係者だけではなく、ファンだったり野球マニアだったりもいるので様々な視点から見れるのが、飽きなくて面白い構成になってます。
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