エッセイKAC20254

「あの夢を見たのは、これで9回目だった。」

　ゲーム感覚なのだろうか？

　じゃあ、こっちもゲーム感覚で行こう。

　この、エッセイ編以外は、拙作の『オールスターシステム』（手塚先生、ごめんなさい。ネーミングはパクリです）で書くことにした。

　多分、KAC20255は、「ジャンル限定」の「お題」なのだろう。

　他のカクヨムユーザーも書いていたことだし、この際遠慮無く言わせて貰う。

　ダサイ。

　タイトルはもとより。「書き出し指定」って、何の試験？

　ダンジョンをクリアあいて行くゲームなの？

「毎日義務づけている」他のサイト同様、ユーザーに「寄り添わない」「思いつき」でどや顔されてもなあ。

　私なら、タイトルで「夢」とか「同じ夢」とか「何度も同じ夢を見た」にするなあ。

「職業作家に付き添う編集者」みたいな感覚かな？

「先にサンプル妄想」があるのが見え見え。

　創作意欲（執筆意欲）が削がれる「お題」で、「気に入る」「気に入らない」基準で選考するのかね？ユーザー選考員とか特別選考員とかは。

　書く者の気持ちになって欲しい。

　文章を扱うサイトなら。

「ご褒美」は、別に要らない。

　貯まったリワードで換金したら、「振り込まれなかった」。

　貯まったリワードでアマゾンギフトカードに変換したら、「コード」を送るメールが届かなかった。

　ナンチャラコインに変換出来るとかで変換したが、「余所のサイト」と違って、応用する術がない（企画段階での通知が来ていない）。

　以前、何故リワードの計算がなかなか行われないかについて、問い合わせをしたら、「けんもほろろ」の文章が返って来た。

　私は、何度も言うが、「わらしべ長者」的な「錬金術」をしている余裕がない。

　ギャラが入って来ない「モノカキ」で甘んじている。

　常日頃のリワードに「差別化」されている以上、換金リワードが貯まらないのは当然だ。

　9回どころではない。

　カクヨムスタッフが「真摯な対応」を見せることは何度も夢に見た。

　現実は現実。もう信用も信頼も期待もしていない。

　9回どころではない。

　蛇足だが、何で、「9回」か？野球だろう。詰まらない発想だ。

　たまには、「エゴサーチ」してみればいいのでは？

「忠告を無視」して、突っ走るのなら、現在の国の「裸の王様」と同じではないだろうか？

　必要なのは、「老舗のプライドや意地」ではなく、「いちげんさん」でも大事にする「商売」ではないのだろうか？

　それでも、プレミアムユーザー（サポーター）が大事だろうか？

　蛇足だが、スタッフの皆さん。ユーザーの振りして「ごますり」みたいなコメントを書くのは止めて欲しい。「四ｘでいない」ことがバレバレで、気持ち悪い。

　―完―

　※個人の感想です。クライングフリーマン