第2話
あとがき...
こんばんは。
かなり久しぶりに小説を書きました。
年々、小説が書けなくなっていく中
本当に、久しぶりに書けたのがこれです。
昨日、寝る前に不意に頭の中に
一人の少女と青々しい空と
「空は、どうだった? 気持ち良かった?」って台詞が浮かんで
一気に書きました。
なんて言っても超SSだから
たったの1ページで終わりですけどね。
多分、私は短編が向いてるのかもしれない。
短編までもいかないSS。
長編に憧れるけど、私は自分が楽しめるのを書こうと思います。
これを読んでくださった方が居るかはわかりまえんが
もし、いらっしゃったら
是非、イイネ。やレビューとか
コメントをいただけると嬉しいです。
ではでは、また。
青々しい灰色は、静かに黒に染まる。【完】 @tanks69
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