第31話足長坊主と小坊主。

「此度は武田屋形様に、初めて謁見が叶いました事、誠に恐悦至極に存じ奉ります。

私、織田雅楽頭信長が臣、木下雅楽允信吉と申す者にございまする。

以後、見知りおきを。」

正装に着替えた信吉は、織田家の使者としての、挨拶の口上を述べて平伏する。


一応、公的な立場はノッブの直臣扱いになるので、対外的に家臣を名乗る信吉。


突如として面会日が短縮され、「いや、3日間は食っちゃ寝して良いって、言ってたやん!?何で急に?」と内心愚痴りつつ、会見に臨むのであった。


本人の自己中な発言が仇となり、自分の首を絞める結果を招いた事に、無自覚であった。


(ふ~ん、昔観たことある肖像画と違って、ハゲてはいるけどデブってなくて、逆に痩せ型でイケオジのオッチャンだな。

そう言えば一般的に知られてる肖像画って、実は別人の肖像画だったって、なんかテレビで観たことあんな)

チラッと生信玄の顔と体付きを観て、肖像画とは別人と確信した信吉。


「ふむ、私こそ京に居わす主上の寵愛が厚く、主上直々の指名で官位任官を授かった、貴殿に会えて光栄だよ雅楽允殿。」

微笑を浮かべて、信吉に歓迎の意を表す。


信玄の発言にザワつく家臣達を余所に、貰う要因となった堺での出来事や、信吉の現況等を詳細に語っていく。


(おおう・・・俺みたいなモブの事まで、微に入り細に入り良く調べてんなぁ。

流石は足長坊主と異名を取り、情報収集能力を恐れられた、怖い人物なだけは有るわ)

感心すると同時に、


(なる程ね~、こうやって他家の外交官相手に、「お前の事は何でも知っているぞ」と先制をかまして、相手の余裕や思考判断を奪う事で、自分の思い通りの型に相手を嵌めて、交渉を有利に進めていくスタイルか。

そりゃ大概の相手は萎縮して、信玄の前では「青菜に塩」に成る訳だ)

交渉にすらならんわいなと実感する。


「・・・といった所かね?雅楽允殿。」

「いや~、畏れいりました!

其処まで軽輩者の私の事を、事細かく存じておられるとは・・・。

寧ろ光栄の至りと言うべきでしょうか?」

参った参ったと、頭を手でペチペチと軽く叩きつつ、


「流石に(辻占い師兼売春婦)を始め透波すっぱ者(忍者)を全国津々浦々に派遣して、色々と情報を細かく把握しておられるだけはごさいますなぁ、武田屋形様?」

しれっと前世知識で反撃する。


「はて?何の事かね?」

「風の噂では確か・・・出浦いでうら何とかという乱波の頭領と、望月もちづき何とかという巫女の元締めが、屋形様の側近くに密かに居られ、知識情報源となっているとか?

いやはや武田家はウチとは違って、末端まで人材が豊富で、羨ましい限りですなぁ。」

とぼける信玄坊主に対し、信吉も微笑みを浮かべて畳み掛ける。


「「「・・・!」」」

声こそ出なかったものの、信玄のすぐ横の青年や、重臣と思われる年配家臣達が、僅かに身じろぎして視線を信玄に送った。


(おっとっと?釣れましたか。

やっぱり情報収集源はそれらか。

とりあえずノッブには報告して、ウチのエロ猿に巫女には手を出すなと、ノッブ経由と姉さん経由の両方から、釘を刺して貰おう)

織田家で1番の情報漏洩源に、なりかねない

主君を思い浮かべて、脳内セーブする信吉。


「ふむ、その様な出鱈目な話が、出回っているのは初めて知ったよ。」

「え?そうなんですか?

屋形様はご自分の家臣達に、「自分の知らない事を言った者には、褒美を授ける」と仰っていると伺いましたが、もしかしたら私も貰えるのでしょうかね?」

「・・・後で届けさせよう。」

微笑から微苦笑に表情を変えて頷いた。


「ありがたき幸せ。

いや~やはり、風の噂は出鱈目でしたか。

もしも私が帰国するまでの間に、に遭うかもとヒヤヒヤしたのですが、出鱈目ならそんな事はよね武田屋形様?」

しっかりと、自己防衛の予防線を張る。


「ああ、それは無論だとも。

我が名に於いて保証致そうぞ。」

「誠にありがたく。」

「しかし雅楽允殿、お主は良く風の噂を耳にする様だが、他にも有るのかね?」

「後は・・・そうそう、武田屋形様が「春日源助かすがげんすけ」なる者に対して、一途に愛している旨の恋文を送ったとかですね。」

額に手を当て、思い出した振りをする。


「なっ!?」

家臣達が一斉に上席に座る、1人の人物をジッと見つめ、見られた人物=春日源助こと高坂昌信は赤面して俯いた。


江戸時代まで男性同士の同性愛は、「衆道しゅうどう」と呼ばれてごく一般的なモノ処か、戦国時代の武士階級では、「衆道は武士の華」と謂われて、持て囃されるモノであった。


当然ノッブもその手の話はあり、前田利家とか森乱丸(蘭丸とも、成利なりとし)とかが知られており、信吉は利家から実態を聴いた際は、「ロ○でホ○ってどんだけ特殊属性持ちなんだ?この人」と、戦々恐々としたものである。


因みに秀吉は全くそのケは無く、信吉もその手の高尚な趣味は無いし、別段嫌悪感や忌避感も無いが、興味関心も無い事柄であった。


それはさておき、


「ううん!・・・やれやれ困ったモノだ。

そう言えば貴殿も、やたら喜兵衛にご執心の様だが、そうなのかね?」

大きく咳払いをして、誤魔化す様に話題をすり替える信玄。


「いいえ全く。

単純に天下の逸材に出会えた事に、望外の喜びを感じただけです。」

「ほう!?喜兵衛を天下の逸材と?

貴殿は喜兵衛をどう観るぞ?」

人材マニアに近い信玄は、信吉の言葉に興味を示して身を乗り出した。


「戦の指揮は亡き※長野業正ながのなりまさ公に匹敵し、知謀は父君・幸隆殿並みか以上。

政治・軍事・外交の3拍子揃った逸材、といった所でしょうか。」

個人的感想を述べる。


(※・・・上野国・箕輪みのわ城を本拠地に持っていた豪族で、信玄キラーな隠れた名将だった。

武田信玄率いる武田軍の攻撃を、幾度となく劣勢にも挫けずに撃退して、鉄壁を誇った主に守城籠城戦に優れた武将)


「ほほう、随分と高く買ったモノよ。

聞き様に依っては、私よりも上と観ていると感じてしまうが?」

突然話題に上がり、青くなったり赤くなったりしている昌幸を観る。


「そんなまさか、穿ち過ぎにございます。」

それはないないと手を振る。


(とりあえず将来を見越し、ヨイショして粉かけといても損にはならんだろ。

出来るだけ好印象を与えて、来る豊臣政権時に結果が繋がりゃあ、万々歳って感じたし。

昌幸さんみてーなトリックスターなタイプは、有る意味で堅実派の家康よりも、場合によっては厄介者に成りかねんしな)

動揺を隠せない若き日の昌幸を、横目に観つつ思考する信吉。


個人的には好きな武将だが、公的には将来表裏比興の老獪さを持つ、油断も隙もない厄介な人物になるのも理解している為、好意を持ちつつも警戒心も持っていた。


そうして信吉が脳内思考で、将来の布石を打っている中、信玄も脳内思考を巡らし、


(ふむ、私の論法が柳に風で受け流されて、通じぬ・・・か、手強いな。

信友め、一体何を観ていたのやら。

・・・寧ろこのままだと、こちらの方に動揺が広がって不味いか)

攻めても受け流され、返す刀カウンターで自分達に口撃を返してくる信吉に、評価を改める。


「・・・ふぅ、戯れ言は此処までにしよう。

雅楽允殿、遠路遥々ご苦労だった。

雅楽頭殿にもよしなに伝えてくれ。」

仕切り直しとばかりに深呼吸をして、普通に外交の話に持って行く。


「ははっ、必ずや・・・ああ、そう言えば、殿が懸念事けねんじを呟いておりましたな。」

これぐらいは許されんだろと、


「懸念事と?一体何かね?」

「はい、我が織田家は貴家とは、切に永く親戚として付き合いたいが、貴家の世継ぎ殿の細君奥様は今川家のご息女。

次代に於いても、親戚付き合いが出来るのかどうか、殿が不安に感じておりました。」

一歩踏み込んで信玄の反応を探る。


「ハッハッハッ、そんな事は気にせずとも問題はない、のう?義信よしのぶ。」

「・・・は、父上の仰る通り。

織田家と今川家の諍いは、我が武田家には関わりの無い事。

少なくとも両家の争いには、当家が嘴を挟む事は無いのを、この武田義信が断言致す。」

信玄のすぐ横に居る青年=義信が、微かに逡巡しゅんじゅん(躊躇ちゅうちょ)した後、淡々と言葉を紡いだ。


「なる程、それを聞いて安堵しました。

これからも我が家と末永く、次代を経てもお付き合いを願いまする。」

嘘付けこの野郎と思いつつも、神妙に頷く。


(史実通り、外交路線で親子が揉めてるのは、間違いなさそうだけども恐らくは、南の駿河か西かの攻め口の対立で、揉めてる感じだなこりゃ)

信玄と目線を合わせない義信を観て、結構拗れてんなと観る信吉。


(武田家つうか甲斐の国是上、と、マトモに維持が出来ねー状態だからなぁ。

北進と東進が行き詰まっている現状、武田家には西進か南進の2択しかねーし)

お家事情を察する。


国土的に金などの鉱物は豊富だが、土地が貧しく自国食料生産性が乏しい為、武田家は鉱物資源と引き換えに、米などの食料を輸入するのが常であり、同時に領地を武力で制圧して拡大し、奪った領地から食料等を徴収して、不足分を補填するのが常態化していた。


つまり、自国の食料生産力だけではどうしても、自軍の兵馬を養えず赤字となる為、常に他国に攻め入って奪う事で、軍と国を維持している、歪な国家体制なのである。


実際に甲斐を武力で統一した、先代・信虎以降も積極的に領土拡大に努め、信濃経由から北進を続けたが、上杉謙信という思ってもみない強力なストッパーが現れて停滞。


謙信と幾度となく争った結果、北進を断念して上野国進攻の東進に転換し、上野国で取っ掛かりこそ得たモノの、今度は上杉謙信だけでなく、関東の雄・北条家を率いる北条氏康ほうじょううじやすとの三つ巴状態に陥り、現在決着の目処が立たない千日手せんにちてになっており、東進も失敗に終わりつつあった。


そういった経緯で武田家は、田楽狭間戦で今川義元が戦死して以降、衰退が著しい南の今川家の駿河か、織田家と斎藤家が領有権を争っている、西の美濃かに進攻路線を変更する、転換期に直面していて変更路を巡り、信玄と義信親子が対立している模様である。


因みに選択肢に、松平家の三河が含まれていないのは、元々は今川家が三河を領有化していた経緯で、攻め込んで領有すると今川家が、「自分の領地を奪われた!」と憤慨して、同盟関係が破綻する可能性が高い上、攻め込んだ隙を突かれて今川家だけでなく、北条家にも甲斐に進攻される危険性を伴う為、余りにもデメリットが大きいからであった。


なので攻め込んで、どうせ同盟関係が破綻するなら、地理的にもお隣の駿河に直接攻め込んだ方が、遥かにマシなのである。


それはさておき、


(西進か南進か、どっちも一長一短でどっちにも利害得失が有るから、そりゃあ紛糾して揉めるのは当然だわな)

微笑みを浮かべつつ思考し、


「おお、そうそう、次代の付き合いと申せば、我が家は三河の松平家とも、婚姻関係を持つ間柄になり申す故、武田家も松平家と誼を通じるのは、如何でございましょうや?

何でしたら我が家から、松平家との縁を仲介致しますぞ?」

もう一歩踏み込んで、探りを入れる。


「ご厚意は大変に有り難いが、気遣いは無用にござる使者殿。

同盟を結んでいる今川家と、戦を繰り広げている松平家と誼を結ぶのは、「火中の栗」を拾うが如き危険を伴う事。

当家は目に見える厄介事を、背負うつもりはござらん。」

キッパリと信吉の申し出を断る義信に、


「左様、伜の申す通り。

必要性を感じぬ故、要らぬ気遣いは無用に願いたい。

時期が来れば、頼むかも知れぬがね。」

すかさず合いの手を入れる信玄。


「これはこれは失礼仕った。

要らぬ言葉を発した事、平にご容赦を。」

ペコリと謝罪し頭を下げる。


(おいおい義信クンよ、のにそれを言っちゃあ、織田家との関係を自分はと認識していると、言っているのと同じだべ?

信玄パパンがすぐさまフォローして、誤魔化してはくれてんけど)

両者の発言内容を比べて、


(信玄パパンが、織田と今川を天秤に掛けて、転けた方を攻める同盟破棄するつもりの、「中庸的な漁夫の利派」で、義信クンが今川にベットして、織田を仮想敵としている、「急進的な西進派」だなこりゃ)

両者の立ち位置を確信する。


こうしてある程度ノッブの要望に添い、情報を収集した信吉は「こんなモンだろ」と、探りは止めて普通に、外交的なやり取りをした後、信玄の要望だった笛の演奏を行い、退室したのであった。


信吉退室後・・・


広間には武田家の重要機密に、アクセス出来る数人の重臣と一族が残り、信吉の発言内容を踏まえて、協議と対策を練っていた。


「手強かったな・・・。」

「申し訳有りませぬ御屋形様。

あの者を完全に見誤っておりました。」

信玄の呟きと共に、己の不明を詫びる信友。


「気にするな信友、あれ程のなら心底、己を偽る事など造作も無かろうて。

私とて喜兵衛の探りにたばかられて、妙な先入観を持ったぐらいだからな。」

ヒラヒラと手を振り、苦笑して慰める。


どうやら素でやらかした信吉の行動を、巧妙な擬態ブラフとして勘違いした模様。


「恐らく最低でも2つ程の内情は、あの者に透波すっぱ抜かれたで有ろうが、それと同時に得るものもあったのだから、悪いとも言えぬ。」

「はっ、確かに左様ですが・・・あの者を放って置かれるのですか?」

信玄の言に頷きつつも、信吉に対して相応の対策を提言する、信玄の腹心で家老の馬場信春ばばのぶはる(信房のぶふさとも)。


信玄の実弟で副将筆頭家臣だった、武田信繁が川中島合戦で戦死後、信春は副将格の1人として信玄を補佐し、内藤昌豊ないとうまさとよ飯富虎昌おぶとらまさと昌景兄弟・高坂昌信らと共に主家を支えていた。


「捨て置け信春。

寧ろ下手に手出しする方が、あの者の発言を裏付けてしまう証左になり、却って逆効果にしかならぬよ。

放置して風化させるのが、1番マシだろう。」

悪手にしかならぬと首を振り、


「それよりも影の者達諜報部隊の内情が、漏れている事の方が喫緊きっきん(緊急)の問題である。」

優先順位を誤るなと諭す。


「・・・しかし一体何処から漏れたのか?

出鱈目の当てずっぽうではないのか?」

「いや、それは無いだろう。

当てずっぽうで、出浦や望月の名が出るとは到底思えんし、幾ら何でも矛盾に過ぎる。」

昌景の発言に昌豊が、理路整然と否定する。


「私の見当で思い付くのは2つ。

1つは、織田家に付いている影の中で、上を知り得る立場の者が返り忠裏切りをし、織田家に漏らしている。

もう1つは、雅楽允は上洛前後に甲賀郡を通過しており、甲賀郡には望月の一族が居る故に、其処から漏れたの2つだ。」

信玄は2本の指を突き出して、2つの可能性を示唆した。


「可能性として高いのは後者でしょうか?

前者なれば、わざわざ知っている事をおおっぴらにせず、内々に隠して他の影を捕らえるのに、利用するのが定石でしょうし。

後者なれば、何らかで甲賀の望月家と接触した際、知り得る立場の者がペロリとあの者に、漏らした可能性は十分に有り得るかと。」

主君の言を受け、腕組みしつつ答える昌信。


「恐らくな。

望月家には厳しく通達し、出浦と望月の両家が、互いに監視し合う様に仕向けよ。

又、前者の可能性も皆無ではなく、故に知り得る立場の者は、すべからくすげ替えよ。」

「ははっ!早急に!」

信玄の指示を受けて、すぐさま下がる信春。


「して父上、あの者に勘ぐられたという、当家の内情とは一体?」

「1つは義信、お前が織田家に隔意を持っている事だ。」

「なっ!?何故に?」

「お前が松平家との誼は、同盟関係の今川家との諍いの元になる、「火中の栗」と申したであろう?それだ。」

ため息混じりに息子に告げる。


「それが何故に?」

「松平家の誼が火中の栗ならば、同じ今川家の敵である、織田家との誼を結ぶも火中の栗であろう?

我が家の方針とお前の言葉は、まるっきり矛盾しているからだ。

謂わばお前の言った事は、代替わりすれば敵対関係になると、言ったに等しい。」

「・・・あっ。」

指摘されて失言に気付く義信。


「同時に私も美濃と駿河を、両天秤に掛けているのに感づいておるなアレは。」

「御屋形様、本当に捨て置くので?」

「別段問題ない。

外交とはそも、利害を天秤に掛けるモノ。

織田とて例外ではなく、利害を天秤に掛けた上で、我が家との誼を結んでおるのだから。

故に我が家の武力が、織田の武力よりも下回らぬ限り、例え織田が私の思惑を知っても、あれこれと言ってくる事は無い。」

強者としての立場で言い切る。


「「「「「ははっ!」」」」」

「ふふっ・・・世の中は広いのう。

あの様な者が居るとは、本当に面白い。

今後はあの者を、使者に送って貰おうか?」

ニヤニヤと相好を崩す信玄。


(又か・・・御屋形様の度の過ぎた人(材)好きの悪癖には、全く困ったモノよの。

自家なら兎も角、他家処か敵対家の者まで、目を付けるのだからなぁ・・・)

義信の守り役兼宿老格の虎昌は、主の唯一と言っていい欠点を、内心で嘆くのであった。


こうして誤解と勘違いの果てに、齢12歳にして外交の手練れと観られた信吉は、「うん?コレってミッションコンプリートしてんじゃね?よっしゃ!後はぬくくなるまで居座って食っちゃ寝すんべ!」と、ゲスな事を考えているのであった。


                続く

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