第22話そうだ、京都に行って来い。

(ふ~む・・・これから殿はどうなされるのかのう・・・ややこしい事になったモノだ)

溜め息混じりに脳内思考しつつ、評定に出席する為にトボトボと、「召集」の太鼓が鳴っている清洲城に登城している秀吉。


1564年5月、秀吉が攻略調略担当している美濃国内で、予想だにしない出来事が出来し、美濃が荒れに荒れていた。


2月初頭に美濃国内の有力豪族で、「美濃三人衆」と呼ばれる中の1人、安藤守就あんどうもりなりが娘婿の竹中重治たけなかしげはる(通称半兵衛)と共謀し、主家・斎藤家の居城である稲葉山城(後の岐阜城)を、乗っ取ると言うクーデターを起こしており、美濃国内が混乱状態に陥ったのである。


偶々美濃で調略中に情報を得た秀吉は、「こりゃ不味い、逃げるに如かずじゃ」と、そそくさと尾張に撤退し、その足で即信長に通報したのであった。


秀吉から報せを受けた信長は、美濃国内の事態を把握をするべく、素早く熱田商人の情報網を利用して、情報収集と解析を開始。


事実安藤守就達の稲葉山城乗っ取りは成功しているが、どうやら安藤家と竹中家の突発的な行動であり、他の国人衆は青天の霹靂だったらしく、守就達に同調する者は居らず、混乱状態か傍観に徹しており、尚且つ龍興が西美濃に落ち延びて生存しているのも判明し、両者が睨み合い状態なのを見て取ると、2月末頃に兵を集めて3月には鵜沼に出兵。


肝心の斎藤家が混乱状態になり、援軍の望みの無い事実上の孤立無援状態に陥った、鵜沼地域の寄親豪族・大沢家は、織田家の軍勢を観て即座に降伏。


降伏した大沢家に対し信長は、「去就きょしゅう定からずして信無し(どっち付かずで信用が出来ん)」として、大沢一族を鵜沼から放逐して犬山城代・池田恒興を、鵜沼代官に任じて統治を委任。


そのまま東に進軍して、クーデター騒ぎが伝播して混乱状態になっているのに便乗し、火事場泥棒よろしく可児かに郡や多治見たじみ郡を初めとする、東美濃方面を攻略していき、ドンドン支配下に納めていったのであった。


最終的には美濃の東端・恵那えな郡の境まで到達すると、信長の妹が嫁いでいる恵那郡の苗木なえぎ遠山家を通じて、遠山家の本家に当たる実質的な恵那郡の支配者・岩村遠山家と不戦協定を結び、4月にはサッと撤兵して帰還。


「機を見るに敏」と言うことわざを体現した、電撃戦を展開したのであった。


そういった出来事があった後の、最初の評定であるので、信長の動向が注視されており、様々な憶測が家中で飛び交っていた。


そうこうと秀吉が、脳内思考しつつ評定の間に入ると、何人かの同僚達が中央を開けて左右に別れ、所定の席次席順に座っており、思い思いに隣同士で四方山話の雑談をしている。


(ふむ、今回の評定は中評定か・・・。

出席しとるモンを観ると軍事と言うよりは、外交寄りの評定みたいだなどうも)

出席者の面子めんつ(メンバー)や座席の数をざっと観て、規模を予測する。


基本的にこの時代の何処の大名家も、評定の内容に因って大・中・小の規模や、出席する面子がその都度変わったりするのが当たり前であり、そして出席者が少ない評定程現代でもそうだが、機密情報の重要度が高かった。


案内人の小姓に案内され、指定の席に向かっていると、同格や格下の者達からは、嫉妬・羨望の眼差しで観られ、上格の者達からは、警戒・敵愾心の視線を向けられる。


そんな負の感情を受けた秀吉は、「敵地に等しい国人衆の家に出入りし、何時斬られるやら判らん状況に比べたら、屁でもないわい」と馬耳東風・柳に風と受け流し、飄々とした態度で指定席に座り、我関せずと瞑目する。


瞑目してどれくらい経ったのか、ドンドンドン!!と信長がやって来たのが判る、合図と言っていい足音が聞こえて来ると、出席者達は一斉に口をつぐんで姿勢を正した。


パッと信長の姿が見えた瞬間に、サッと秀吉達家臣は一斉に平伏していき、信長は家臣達に目もくれず、中央の通路を横切って一段高い座ると、「皆の者、面を上げい」と宣う。


信長の許可を得て一斉に頭を上げた後、漸く評定が開始されるのであった。


「さて、今回の評定じゃが、美濃だけでなく伊勢を含めた仕置き対処を念頭に、主に外交関連の話を致すとする。」

「「「「「ははぁ!」」」」」

軽く頭を垂れる面々。


「先ずは前々からよしみを通じていた、甲斐の武田家から我が家の娘を娶りたいと、婚姻同盟の打診があった。」

「「「「「おお・・・なんと。」」」」」

どよめく家臣達。


「無論、将来を見越し、武田家を味方に付ける利害も鑑みて、承諾するつもりじゃ。」

「ははっ、しかし畏れながら殿。

殿のご息女は今現在、徳姫様只お一人しか居られませぬし、その徳姫様は松平殿のご子息・竹千代殿との婚姻が決まっております。

如何になさいますので?」

根本的な疑問を信長にぶつける。


「その辺は問題ない。

苗木遠山家に嫁いでいる妹の娘、つまり姪を儂の養女にして嫁がせる。」

「は?苗木の姪御様をですか?

それならば、未だ未婚の殿の妹君の何れかを、嫁がせる方が納まりが宜しいのでは?」

傍系になる姪よりも、直系に近い妹の方が良いのでは?と、提言する家臣。


「儂の話を聞いておるのか貴様?・・・「将来を見越して」と申しておろうがたわけ!

苗木から嫁がせる方が、我が家の利になるからこそ嫁がせるのじゃ!

解っておらぬのならくちばしを挟むな!」

不機嫌な表情で怒鳴りつけた。


(はて?・・・美濃苗木から嫁がせる方が利とは一体?・・・あ、信濃との国境に当たる恵那郡の遠山家を、織田家と武田家のにする事で、橋渡し役だけでなく両家の挟み石にして、緩衝地帯及び不干渉地帯かを、恵那郡に作られる目論見か殿は!?)

青くなって平謝りする家臣を余所に、脳内思考をしてある考えに至る秀吉。


実際に織田家と松平徳川家の間には、尾張知多ちた郡と三河碧海あおみ(近代以降は「へきかい」)郡に領地を持つ、水野信元みずののぶもとという両家に属する豪族で、俗に「両属の士」と呼ばれる者が存在しており、明智光秀なども一時期は足利幕府最後の将軍・足利義昭あしかがよしあきと、織田信長の両属の士として活動していたりしている。


この様に大名家の国境付近の豪族の中には、両属関係を以て中立性を保ち、家の存続を図る者も珍しくなく又、両方の大名家にも緩衝地帯としての利点と、とある利点が有る為に容認されていた。


因みに真っ黒な利点とは、どちらかの大名家に両属の士が攻撃された場合、もう片方の大名がにしても、「あの家は余所者だから」と家臣達からは全く非難されない事と、揉めている間に軍備を整える事が出来るという、捨て駒としての利点である。


(そう観れば元々岩村遠山家は、斎藤家・武田家の両属の士でも、武田家寄りの方だし、苗木遠山家は織田家の息が掛かっとる。

有る意味岩村と苗木を境目に、両家の線引きが出来ると観るべきか・・・。

まぁ、恵那郡は山がちで隘路あいろが多くて兵を展開するのに向かん上、石高も貧しい故に最悪を見越して、武田家と手切れになった場合には、切り捨てるお積もりやも知れんな)

そう予測・分析し、


(さすれば、恵那郡を通過した場合に、隘路からノコノコやって来た、嫌でも少数になる武田兵を広い所で展開して、大軍で待ち構える事が可能になり、袋叩きに出来るという寸法であろうかのう?・・・多分。

どちらにしろ、恵那郡に調略を仕掛けるのは無しじゃな。

高確率で殿の意に反しかねん)

バッサリと調略の見切りを付ける。


「・・・フン、もう良い。

質問するのは良いが、意味を理解して意義有る事を述べよ。」

「ははぁ!申し訳ありません!」

溜め息を吐いて寛恕かんじょするノッブ。


「では次じゃ。

東を固めたと来れば、西も固めねばならん。

其処で北近江の浅井家とも、友好関係を築いて婚姻を含む、同盟関係までに持って行きたいと思うておる。」

「「「「「あ、浅井家と!?」」」」」

武田家とは、別ベクトルでどよめく家臣達。


浅井家と言えば、敵の斎藤家と婚姻を結んでおり、織田家から観れば、潜在的・間接的な敵に等しい立ち位置の家と、武田家と同じ関係に成りたいと信長は言っている訳なので、納得よりも困惑の感情の方が大きいのは、無理からぬ事であった。


(東は美濃攻略関連とすれば、西は伊勢攻略関連と観るべきか・・・?

とすると・・・ふむ、なる程)

脳内思考してとある事に思い至った秀吉は、


「畏れながら殿。

浅井家に対する手当て対応は、北伊勢に対する布石と観て宜しいでしょうや?」

思いきって確認する。


「ほう、何故そう思う?」

「は、東の武田家の手当てが、斎藤家に威を示すとすれば、西の浅井家の手当ては、北伊勢に影響力を持つ六角家に対する、牽制を示すと愚考した次第にございます。」

頭を下げつつ、チラリと信長の表情を窺う。


「バカを申すな藤吉郎!

浅井家は斎藤家と婚姻を結んでおる、間接的な敵に等しい家ぞ!?

そんな家が姻戚の斎藤家と敵対しておる、我が織田家と誼を通じる筈が有るまいが!」

上席から織田家筆頭家老・林秀貞が、秀吉の意見に反論し、複数の者達が秀貞の意見に関して、同意の意を示した。


北近江の戦国大名浅井家は、国人一揆クーデターの過程で勃興した新興の大名家であり、初代・浅井亮政あざいすけまさ以来、子の2代・久政と当代で孫の3代・長政と代々、南近江の六角家と近江の覇権を巡って争っていた。


一旦は久政の時に六角家に従属して、小康状態を保っていた近江事情だったが、久政の軟弱姿勢に不満を持った長政が、半ば強引に家督を継承すると、六角家と絶縁して再び抗争を開始し、佐和山さわやま付近一帯を中心に争って、一進一退の状態であった。


その為浅井長政は、六角家との抗争に注力する状況=後方の安泰を欲していて、周囲勢力とは和を結んで、尾張攻略に注力したいと考えていた、斎藤義龍と思惑利害が一致。


久政の娘で長政の妹を、義龍の息子・龍興に嫁がせる事で相互の不戦協定を結び、それぞれの敵対勢力と対峙しているのである。


「畏れながら御家老様、某は浅井家は応じると思いまする。」

「バカな!?何故じゃ?」

「北伊勢攻略に関して、中伊勢まで勢力を伸ばしている、南伊勢の北畠家も脅威なれど、目下我が織田家の懸念事は六角家、そして浅井家の宿敵も又、六角家にございます。

「六角家が共通の目の上のこぶ」という点に於いて、両家の利害が一致している故です。」

お互いが六角家の「牽制役」になるという、利害関係の一致を述べた。


「それに家臣にそむかれた上に、居城を奪われるという無様を晒し、余りの頼り無さを世に示した龍興と、東美濃を制して益々勢い盛んな我が君。

どちらに誼を通じた方が良いか、浅井家も利害を鑑みて殿の求めに応じましょうぞ。」

「ぬぬぬ・・・しかし、そう簡単に嫁いだ者を見捨てて、組するモノであろうか?」

婚姻関係に固執して反論する秀貞。


「御家の存続と伸長の為ならば、例え親子兄弟と雖も敵味方に別れ、涙を呑んで斬り捨てるのが世の習い。

いざとなれば御家の為にと、人として非情とも言える決断を下す事は、特に一国一城の主なれば珍しくありますまい。」

親愛の情よりも大名家の当主として、利害得失の方を取ると説く秀吉。


「うぐ・・・それは。」

呻いて押し黙る秀貞。


かく言う秀貞自身もかつて信長の弟・信勝が、信長に起こした謀反に際して弟・通具みちともと共に同調しており、自身は静観して巧妙に立ち回ろうとするものの、信勝が信長に敗れた為、林家全体が連座の危機に陥った時、直接戦争に参加して戦死した弟にこれ幸いと、全責任を押し付けて家の安泰を図った事があるので、己の過去の行動を省みて、二の句が継げなくなったのであった。


「もう良い佐渡爺さどじい(秀貞)に猿。

双方控えよ。」

「「はっ、申し訳ありませぬ。」」

感情的な口論になりかけるのを窘めた信長。


「しかし猿、良くぞ見て取った。

概ね貴様の推論通りじゃ。

皆の者、猿の言うように浅井家の手当ては、来る北伊勢攻略の布石であり、要らぬ六角家からの横槍を防ぐのが目的である。」

秀吉の予測を認めた上で、


「それに併せて近々本格的に、軍を以て北伊勢に攻め込むと致す!

攻め口は一益に確保させている故、皆の者の奮闘を期待しておる!」

伊勢の武力攻略を公式に述べた。


「「「「「ははぁ!」」」」」

「という訳じゃ佐渡爺。

儂も出陣する故、諸々の支度(軍需物資調達)の一切を爺に任すので、頼んだぞ。」

「ははっ、お任せください若、いえ殿。」

頭を下げて承諾する秀貞。


田楽狭間以降の秀貞は、陰働きと云われる後方支援役を任されており、表舞台戦場に出る事は殆ど無くなっていた。


その為、後輩の柴田勝家や佐久間信盛等に、ドンドン実績面で追い抜かれていき、実質的に名目上の筆頭になりつつあった。


まぁ、それが謀反に加担した秀貞に対する、ノッブの懲罰的な処置なのかも知れないが。


それはさておき、


「そして美濃に関しては、龍興と安藤の間がどうなるかハッキリするまで、軍事行動は控えて静観をするとする。」

「「「「「ははっ。」」」」」

「畏れながら殿、調略の方も?」

「うむ、下手に刺激したら思わぬ結果が出かねぬ故、暫くは控えよ猿。」

「はっ、承知しました。」

ノッブの指示に従う。


(ま、やむを得まいよ、今の状況ではな。

寧ろ続けろと言われれば、諫言せねばならぬ所だったから、せずに済んで喜ぶべきか)

内心で安堵の息を洩らす。


「では殿、安藤との表立った交渉も、無用にございまするな?」

「うむ、一切無用じゃ。

此処で安藤と正式に外交を交わせば、安藤を儂がに認めた形となり、安藤に格を与えてしまうだけで利にならぬ上、龍興に不満を持つ美濃国人衆の受け皿になり、厄介な勢力に成りかねん。」

秀吉の問い掛けに答える。


「向こうから頭を垂れて来るのなら兎も角、安藤についてはあくまで、「家臣分臣下筋」として遇するモノとする。」

「はっ、降伏や恭順は認めるが、松平家の様に独立を認める事は無い、という事ですな。」

「そう言う事じゃ猿。」

打てば響く様な秀吉の受け答えに、満足げな表情で頷く。


そうして美濃の始末を述べ、伊勢攻略に向けて具体的な詰めの会議をした後、


「さて、猿よ。」

「はっ。」

「貴様は美濃調略が保留になり、伊勢も軍役が未だ整わぬ故、手透きであろう?」

「はぁ、仰せの通りにございますが?」

唐突なノッブの問い掛けに、首を傾げる。


「暇な貴様には儂の名代として、京の都に使者として赴いて貰おうと思っておる。」

「へ?都に!?

畏れながら殿!不作法な某ではとても、禁裏天皇家への使者など務まりませぬ!

教養の有る方にどうか任じて下さいませ!」

むりムリ無理と、首をブンブンと左右に振って、寛恕を願う秀吉。


「たわけ、誰が貴様に禁裏に赴けと申した?

儂が頼みたいのは、山科やましな卿への使いじゃ。」

「へ?山科卿って、山科言継ときつぐ様の事でございまするか?」

「うむ、そうだ。」

コクリと頷く。


「つい最近卿より手紙が届いてな。

かしこき辺りの方(天皇陛下)がお住まいの御所皇居が、所々傷んで来ているらしく、修繕費の嘆願をされておられるのだ。

其処で貴様に修繕費用5百貫を、山科卿の許に届けて貰いたい。」

嘆かわしやと、心底嘆息して呟く。


証文手形払いでは現金化に時間が掛かる故、生々しくて畏れ多けれど、現金で持っていった方が良かろうでな。

だが堂々と「織田家」の者でございと、物々しく運んでいては、搬送経路の大名家や豪族に断り通行許可を入れねばならぬ故、余計な時間が掛かってしまう。

それなら貴様の部下の野伏せり山賊親分蜂須賀に、裏道で運んで貰った方が手っ取り早い。」

「はぁ、確かに左様ですが。」

理には叶っていると頷く。


「ついでに百貫を余分に渡しておくので、堺にも足を運んでもしも新式の鉄砲が有れば、それであがなって参れ。

目利きの者を供に付ける故に。」

「ははっ、承知致しました。」

正式な信長からの任務として請け負う。


「あ~もう一つついでなのじゃが、貴様の所の小猿も連れていけ。」

「はい?小猿って小吉をですか?」

素っ頓狂な声で確認を取る。


「そうだ。

前に山科卿に小猿の絵を送った所、「ひな(田舎)にも稀な巧みな絵」と評されてな。

是非一度絵を描いて欲しいと、卿が所望されておられるのだ。」

「はぁ、左様で・・・。」

何とも言えない表情で頷く、秀吉であった。


数日後・・・


「・・・何で京まで行かにゃあならんの?」

「それはコッチのセリフじゃあボケ!

誰が観ても巻き込まれているのは、完全に儂の方じゃいアホ!」

「断ればいいでしょ殿?」

事も無げに反論する。


「断れるかぁ!?断れば儂の首も一緒に殿に断たれるわい!」

「え~いや大丈夫っすよ殿。

私なんか大殿様にちょくちょく、生駒屋敷で無茶振りされましたけど、ふつ一に断っても青筋浮かべるだけで済んでますんで。」

「何で生きているんだよお前!?

止めろよホントにお前!?儂も連座で首が飛ぶんだからな!?」

肝のぶっとい義弟の発言に、怒鳴り返す。


こうしてとある義兄弟が、京都に向けて(イヤイヤ)旅立つ事になったのであった。


                 続く

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