第2話 助けなきゃ!
ある日、オレの中に預けられたリュック。
そのリュックから聞こえてきた、微かな「…助けて…!…誰か、助けて…!」という子どもの声。
どうやら、リュックの持ち主はSOSを出している子どものモノ。
荷物の所有者である子どもの「記憶」を読み取ると、この子を誘拐している犯人は、コインロッカーの鍵を利用して取引の証拠を隠していることが判明する。
「これは…オレにしか、この子を助けられないじゃないか!」
オレは、コインロッカーとしての能力をフルに活かして、鍵の微妙な磁力で、自動的にコインロッカーの扉を開けて、中のリュックを出すことに成功する。
そして、偶然通りがかった警察官が、落ちているリュックを不審に思い、回収。
後に、誘拐されていた子どもは無事に保護された。
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